6月23日の海外ローンチが目前に迫るなか、昨日遂にレッドフードのゲームプレイフッテージを収録したGameStopの広告映像が登場した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに公式Facebookにて幾分か小綺麗だった前作から大きく外観が変化したリドラーのレンダーイメージを描いたキャラクターアートが公開されました。
今回はここ数日に渡って公開が続いていたナイトウィングとロビン、キャットウーマンの新たなイメージに加え、来月9日から開催されるSDCCイベント限定カラーのPLAYARTS改版“バットマン”の外観、さらに先日公開された第4弾の開発映像から判明した“New Game Plus”の仕様を含む幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
- 開発映像に登場したSefton Hill氏によると、Batman: Arkham Knightの“New Game Plus”(※ メインストーリーの初回クリア後に解除)は、前作と同様に解除済みのガジェットが使用可能となるほか、リドラートロフィーの取得も複数のプレイスルーを通じて共有される。
- Sefton Hill氏によると、本作には全体に渡ってロードスクリーンが一度も登場しないとのこと。氏はこの取り組みがRocksteadyにとって重要な要素だったことを強調している。
- Batman: Arkham Knightのバットモービルは、EMP武器を搭載するほか、ドローンを無力化するドローン用のウィルス兵器を搭載している。
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