W40k関連の新作ラッシュが続くなか、The Creative Assembly謹製の“Total War: Warhammer”やFatsharkの“Warhammer: End Times – Vermintide”といった期待作が注目を集めるお馴染み“Warhammer”シリーズですが、新たにEvil Twin Artworksが開発を手掛ける新作「Man O’ War: Corsair」がアナウンスされ、遂に海賊と帝国を描く90年代の作品“Man O’ War”までゲーム化されることが明らかになりました。
“Man O’ War: Corsair”は、オープンワールドなWarhammer世界を舞台に、ケイオスもしくは帝国に属するごろつきの船長として、広大な海域を航海しながら、敵船を略奪し、50以上存在する港町を訪れ取引を行う船乗り稼業をテーマに描くアクションタイトルで、キャラクターや帆船、大砲、魔法、所属クリーチャーといった要素のカスタマイズや昼夜/天候の変化を特色とするほか、オークやハイエルフ、ドワーフ、スケイブン、パイレーツ、ケイオス、海洋生物といった勢力との戦闘を描くことが報じられています。
なお、“Man O’ War: Corsair”の対応プラットフォームはPCで、2016年にSteam Early Access版の発売を予定しているとのこと。
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