元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、先ほどパブリッシャーAnother Indieが本作の発売延期とNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、当初2018年4月25日に予定していた発売を2018年Q3に変更したことが明らかになりました。
報告によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”のローンチと同時に英語とスペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語対応を果たすとのこと。(価格は18.99ドル)
ソウルシリーズやワンダと巨像にインスパイアされた“Sinner: Sacrifice for Redemption”は、記憶を失った主人公アダムが犯した罪と贖いを巡る物語を描くアクションRPGで、多彩な武器やアイテム、主人公が犯した罪(七つの大罪)に基づいてデザインされた多数のボス、プレイヤーの強さや統計値を犠牲にする本作固有のレベルダウンシステム、マルチエンディング、高いリプレイ性といった要素を特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。