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先日、盾持ち師団“騎兵”と3種の新基礎トレーニング、PS4向け第3弾拡張パック“共同戦線編”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」（コール オブ デューティ ワールドウォーII）ですが、本日新たなコミュニティイベント“Liberty Strike”（自由への反撃）が開幕し、国テーマの衣装や4種の新武器、報酬を用意したコミュニティイベント、ゾンビ衣装といった新コンテンツを導入したことが明らかになりました。

“自由への反撃”は、7月24日PT午前10時（日本時間の25日午前2時）まで開催され、以下のようなコンテンツとアクティビティを特色としています。

• 7つの国をテーマにした外観アイテム。
• 4種の新武器
  • サブマシンガン：ZK-383
  • ライフル：シモノフM1936
  • スナイパー：デ・リーズル
  • 近接攻撃：プッシュダガー
• One ShotやHardcore Ricochetを含むダブルXPイベント。
• 2億6,000万マッチの勝利を目標とするコミュニティチャレンジ。新たなコーリングカードやエンブレム、武器チャーム、武器バリアント（American II M1911とIndependent II M1 Grand）が報酬として用意される。
• マルチプレイヤーで着用可能なナチゾンビの衣装。
• 期間限定の新モード“放浪癖”：全てのプレイヤーが基礎トレーニング“放浪癖”を装備。基礎トレーニング“放浪癖”は、ランダムな銃でスポーン（最大6個のアタッチメント付）、△/Yを押すといつでも新しい武器が手に入るGun Game的Perk。
• ランクプレイシーズン5が始動。
• その他、複数のバグ修正と改善。