“Apex Legends”の運用を継続する一方で、期待の続編“Star Wars Jedi: Survivor”と未発表の“スター・ウォーズ”タイトル2作品(新作FPSとストラテジー)の開発を進めている「Respawn Entertainment」ですが、本日Respawn Entertainmentがロサンゼルスの本社スタジオと2020年5月設立のバンクーバースタジオに続く第三のスタジオ「Respawn Wisconsin」を新設したことが明らかになりました。
ウィスコンシン州マディソンに拠点を構える「Respawn Wisconsin」は、“Apex Legends”のライブサービスを専門的に扱うほか、ロサンゼルスとバンクーバースタジオと共同で“Apex Legends”の中核を担う開発に参加するとのこと。
また、スタジオ設立の発表に併せて、かつて名門Raven Softwareで14年に渡って“Call of Duty”シリーズの開発支援を率い、2021年以降はEpicでエンジン開発のディレクターを務めていたベテランRyan Burnett氏が“Respawn Wisconsin”のスタジオディレクターに就任したことが判明しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。