先日、日本語PS4版のローンチを果たしたOvosonicoの新作アドベンチャー「ラスト デイ オブ ジューン」(Last Day of June)ですが、新たに505 Gamesが、PS4に続くNintendo Switch向けのダウンロード版“ラスト デイ オブ ジューン”の配信開始をアナウンスし、国内ニンテンドーeショップにて1,980円で購入可能となりました。
『Last Day of June』(ラスト・デイ・オブ・ジューン)
〜愛する人を救うための物語👫〜今日から任天堂Switchダウンロード販売開始‼️https://t.co/IJaSVWh5Qj
PS4 Storeデジタル版も絶賛販売中https://t.co/JNAlOCU5CL#Lastdayofjune #505games #任天堂スイッチ新作 #PS4新作 pic.twitter.com/28tcYERVC5
— 505 Games 【公式】 (@505GamesJapan) November 14, 2019
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、Porcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンが2013年に発表した名曲“Drive Home”に強くインスパイアされており、当のスティーヴン・ウィルソンが自らコンポーザーを務めたほか、同PVの監督を務めたJess Cope氏が開発に参加し高い評価を獲得していました。
ラスト・デイ・オブ・ジューン
愛する人を救う為にあなたは何を選び、どのような行動をとりますか?
カール(Carl)とジューン(June)のお気に入り場所へのお出かけを始め、その日をセーブできる一連のイベント、そのロックを解除してみてください -そして、ジューンのライフも- この映画のようなゲームプレイ経験は、ユーザーに次の答えを求められます。「あなたは愛する人を救うために何をしますか?」
ラスト・テイ・オブ・ジューンは、評判の高い有名ディレクターであるMassimo Guarini氏(代表作: Murasaki Baby、Shadows of the Damned)と、受賞歴のあるミュージシャン兼レコードプロデューサーのSteven Wilson氏を含め、作家/監督/アニメーターのJess Cope氏(Metallicaの「Here Comes Revenge」ミュージックビデオの監督、Frankenweenieのアニメーターなど)と、オールスター・クリエイターチームによって開発された、愛と別れに関する物語です。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。