今週月曜にロサンゼルスで実施されたコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントを経て、連日多数のプレイ映像が噴出しているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにサポートが離れた場所からリモート操作可能なMortar(迫撃砲)や間接的なサプレッションを可能にするXM25 Airburst、新たに実装されるショットガンUTS-15、エンジニア用に導入されたPDWの紹介など、興味深い内容がたっぷりと収録された複数の映像が登場しています。
Ivory TowerとUbisoft Reflectionsが共同で開発を進めている期待のオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、新たにフランスの映像プロダクションUnit Imageが製作を手掛けたE3トレーラーのメイキング映像が公開され、そのクオリティの高さやモデルのディテール、ポスプロのプロセスなど、興味深い製作過程の数々が注目を集めています。
昨日、豪華なインディータイトルを同梱した“Humble Indie Bundle 9”の販売を開始したHumble Bundleが、Serious SamやDuke Nukem、Shadow Warriorといったレトロシューターにフォーカスしたウィークリーセール「Humble Weekly Sale: Retro Shooters」の販売を開始しました。
また、6ドル以上の支払いを行った購入者向けのタイトルとしてHard ResetとSystem Shock 2が同梱されるなど、今週も非常に魅力的なラインアップとなっています。
昨日、「Steam」が満を持して発表した友人や家族間でゲームの共有を可能にする“Steam ファミリーシェアリング”と限定ベータの実施ですが、公式サイトに掲載されたFAQには、一部技術的な制限によって共有出来ないタイトルの存在が挙げられており、サードパーティーのキーやアカウント、サブスクリプションを必要とする作品がこれにあたることが記されていました。
その後、既にSteamのデータベースに“Steam ファミリーシェアリング”対応の有無を示す情報が追加されていることが判明し、Max Payne 3やL.A. Noire、Grand Theft Auto IVを始めとするRockstar GamesのSocial Club対応タイトル(※ GTA3等は共有可能)、Assassin’s Creed IIIやFar Cry 3、Blood Dragonを含むUplay対応タイトル(※ Splinter Cell Blacklistには非対応標記が見られず)、GfWLを使用する旧Batman Arkhamタイトル、Super Street Fighter IVといった作品がファミリーシェアに対応しないのではないかと見られています。
先日、女性暗殺者“Greta”が登場する実写トレーラーが公開されたOverkill Softwareの新作「Payday 2」ですが、新たにStarbreezeが本作の販売規模に関するプレスリリースを発行(※ PDFが開きます)し、8月13日のリリースから1ヶ月で実に158万本もの販売を達成したことが明らかになりました。
カリブ海周辺を再現した広大なオープンワールドを舞台とするUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにダイナミックな変化を見せる物理ベースの海洋表現を始め、雨粒のパーティクル表現や動的な波紋シェーダー、スクリーンスペースリフレクション、ボリューメトリックフォグを組み合わせた天候システム、リアルなGI表現を実現したライティング、動的なNavmeshを実現した帆船による戦闘、天候やコリジョンの干渉に併せて動的な変化を見せる植物など、次世代クオリティのオープンワールド構築を実現した技術にスポットを当てた解説映像が公開されました。
先日、Criterionに代わってフランチャイズのハンドリングを担うことが報じられたGhost Games(旧EA Gothenburg)のNFSシリーズ最新作「Need for Speed Rivals」ですが、新たに本作の豊富な車両カスタマイズにスポットを当てたど派手な新トレーラーが公開されました。
Frostbite 3エンジン採用による美しいビジュアルと迫力のゲームプレイが収録された映像は以下からご確認下さい。
先日、第2弾DLC“Tower Pack”の配信を迎えた4Aの新作「Metro: Last Light」ですが、先ほど本作の公式Twitterが第3弾DLC“Developer Pack”の発売日決定をアナウンスし、9月17日にXbox 360とPC、アメリカのPS3、9月18日にEUのPS3向けの配信が行われることが明らかになりました。
先日、PS4対応が正式に発表されたSpidersのダークなファンタジーRPG「Bound by Flame」ですが、本日パブリッシャーを務めるFocus Home Interactiveが本作初のティザートレーラーを公開し、禍々しい敵との戦闘を描いた迫力ある映像が登場しました。
先月上旬にオーストラリアでレーティング通過が発見されていた「Dishonored」の“Game of the Year Edition”ですが、先ほどBethesdaが正式発表を行い、DLC4種を同梱したGOTY版が北米で10月8日に、ヨーロッパでは10月11日に発売されることが明らかになりました。
予てから意欲的なアルファ版とベータ版の運用が続けられていたBohemia Interactiveの人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、本日遂に製品版の発売を迎え、広大な舞台とエピックな戦闘を収録した素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
8月中旬にPS 3とWii U、Steam向けに発売されたWayForwardによる“わんぱくダック夢冒険”のHDリメイク「DuckTales Remastered」ですが、昨日Xbox 360版がローンチを迎え、お馴染みの主題歌にのせて海外メディアの確かな評価を紹介する可愛らしい新トレーラーが公開されました。(※ 価格は14.99ドル)
ゲームのレベルやデザインはそのままに、WayForwardらしい素敵なアートワークで生まれ変わった“DuckTales Remastered”の映像は以下からご確認下さい。
2009年6月号のModern Warfare 2以来、CoDシリーズでは3度目のGame Informer誌カバーアートを飾ることとなった「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日Game Informerが未見のキャラクターアートワークを含むMark Rubin氏のインタビュー映像を公開しました。
また、本日ActivisionのDan Amrich氏がCall of Duty: GhostsのシーズンパスやFree Fallマップ、各種インゲームコンテンツを同梱したPC版の“Digital Hardened Edition”発売を発表。公式ストアにて予約が開始されたことが判明しました。さらに、PS StoreではPS3版“Digital Hardened Edition”の予約も開始されており、正式なアナウンスが待たれる状況となっています。
8月上旬にアナウンスされ話題となったThe Elder Scrollsシリーズのナンバリングタイトルを網羅するPC向けのボックスセット「The Elder Scrolls Anthology」ですが、先日遂に発売を迎え、豪華なケースや同梱された5枚の地図が確認できるIGNの開封映像が公開されました。
なお、国内Amazonでは輸入盤が6,699円で9月13日に販売される予定となっていますので、気になる方は先に開封映像をチェックしてみてはいかがでしょうか。
今週月曜にロサンゼルスでファンコミュニティ向けに実施されたマルチプレイヤーイベントの情報が明らかになりつつある「Battlefield 4」ですが、本日新ビルドのスペクテーターモードの挙動をたっぷり収録した映像や、ライトマシンガンにフォーカスしたゲームプレイ、Levolution要素で島に激突した戦艦に乗り込む様子など、見所山盛りのゲームプレイ映像が一気に5本登場しました。
先日、人気タイトルを多数同梱したEAのバンドルを販売し、記録的な売上げを達成した“Humble Bundle”が、Brutal LegendやMark of the Ninja、Trine 2など、人気インディータイトルを多数同梱した「Humble Indie Bundle 9」の販売をスタート。平均価格を超える支払いを行った購入者向けのタイトルとしてFTL: Faster Than LightとFEZまで用意される豪華なラインアップとなっています。(※ 現在の平均価格は4.49ドル)
今回は、もはや恒例となっている後のタイトル追加予告も行われていますので、まだプレイしていないタイトルが含まれている方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。また、全てのタイトルがWindowsとMac、Linuxに対応している他、FEZやBrutal Legendを含む5タイトル分のサウンドトラックも用意されています。
予てからライブラリの共有に関する噂が囁かれていたValveのデジタルプラットフォーム「Steam」ですが、本日友人や家族間でゲームの共有を可能にする“Steam ファミリーシェアリング”の限定ベータ実施に関する情報が発表され、興味深いFAQが公開されました。
人数限定のベータは“Steam Family Sharing”グループへの参加によって応募可能となっていますので、FAQと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど、プレイボリュームに関する話題をご紹介したUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たにEurogamerが本作のゲームプレイフッテージを多数収録したインタビュー映像を公開しました。
水彩画のようなアートワークが印象的なゲーム世界で、主人公の幼い王女Auroraと、喋る雨粒のようなコンパニオンIgniculus、住人達がカラスに姿を変えられてしまった町で出会うFinnが戦うJRPG的なエンカウント方式のアクティブターンバトルや、プラットフォーマー的なアクション、レベルアップやスキルツリー関連のUIなど、息を呑む様な美しさとUbiArt Frameworkならではの表情豊かなアニメーションにますます期待が募る素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
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