週末に開催されたXbox 360大感謝祭にて国内初のプレイアブル展示が実現し、興味深いパネルディスカッションも行われたシリーズ最新作「Halo 4」ですが、同じく先週末トロントで開催された大規模イベントFAN ExpoにもHalo 4がプレイアブル出展されており、幾つかの興味深い直撮りプレイ映像が登場しています。
今回はScattershotの使用感やオープニング画面を含む各種UI、Fan Expo会場の様子などが確認できる映像を3本まとめてご紹介します。
人気シューターシリーズ最新作“Halo 4”の開発と並行して製作が進められている実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」の新トレーラー“Enlist”が先ほど公式サイトにて公開されました。
今回の映像はEnlist(※ 入隊)の名が示す通り、まだ幼さが残るForward Unto Dawnの主人公Thomas Laskyや、同じく士官候補生として登場するMichael Sullivan達のCorbulo Academy of Military Science(※ CAMS:UNSCオフィサーを養成する訓練アカデミー)入隊の様子をイニシエーション的に描いたもので、少年達の視線とその静かな変化が胸に刺さる素晴らしい映像に仕上がっています。
先日、「Halo 4」の開発を進めている343 Industries内部の様子をたっぷりと収録した開発映像“Prelude”が公開され、未見のインゲームシーンや大規模な開発風景が話題となりましたが、このトレーラーに収録されたスクリプトと思しき書類の文面に“Halsey”の文字が発見され、Halo 4にハルゼイ博士が登場するのではないかと注目を集めています。
本日、343 Industriesが公式Blogにて人気シリーズ最新作「Halo 4」の実績リストを公開しました。今回はこの詳細をご紹介しますが、実績の内容には本作のキャンペーンに関する強いネタバレ要素が含まれていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日、イギリスで「Halo 4」とマウンテンデューのコラボレーションキャンペーンが開始されるとお伝えしましたが、本日このマウンテンデューのイメージが登場し、前回ご紹介した際にモザイクが掛けられていた特典の一つに343 Industriesへのスタジオツアーが用意されていることが明らかになりました。
今回はペットボトルのイメージと共に、プロモーションのFacebookページにて少しだけモザイクが緩和された新しいイメージを併せてご紹介します。
昨年末にリリースされた初代HaloのHDリメイク“Halo: Combat Evolved Anniversary”がKinectのボイスコマンド対応を果たしていたのも記憶に新しいニュースですが、昨今大作タイトルにおけるボイスコマンド採用がじわじわと浸透しつつある状況の中、「Halo 4」がKinect対応を果たすのではないかとの話題が登場し注目を集めています。
先日、マルチプレイヤーとSpartan Opsモードで使用可能な10種類のスパルタン用特化クラス“Specialization”が発表された「Halo 4」ですが、本日新たに2種類の限定版とHalo 4仕様のXbox 360コントローラーに同梱される各種特典のイメージが登場。未見のスパルタンアーマーが2種登場しています。
今回はこれらの各種イメージと、新たに発表されたDLCシーズンパス“War Games Map Pass”の価格と概要をまとめてご紹介します。
昨日ご紹介した新モデルのショットガンやSAW、レールガン等の射撃シーンを含むUNSC武器トレーラーに未見のプロメシアン武器が映り込んでいることが発見され、これが“Promethean”ピストルではないかと注目を集めています。
先日からスパルタンレーザーやレールガン、ショットガンを含むイメージや映像が流出していたシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日前述した銃器を全て含んだUNSC武器の使用感が確認できる紹介トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはBGM入りの映像と、射撃音/効果音のみを収録したサウンドチェック用の2タイプが用意されており、実銃のサンプリングを元に大幅に改善された射撃音がたっぷりと確認できます。なお、前回ご紹介した際にHalo: Reachモデルを使用していたショットガンもしっかり新モデルに刷新されています。
昨日、マングースやレールガンのイメージが確認できるMicrosoftの内部テスト用ビルドのものとされる「Halo 4」のスクリーンショットを数枚ご紹介しましたが、本日新たにスパルタンレーザーの射撃や挙動が収録された映像が登場しました。
映像は14秒と短いながらも、スナイパーライフルの射撃シーンも収録されており、刷新された射撃音が確認できる興味深い内容となっています。
連日様々な新情報が報じられている343の新作「Halo 4」ですが、新たに海外のファンが非公式に入手したと思われるMicrosoftの内部テスト用ビルドとされる“Halo 4”マルチプレイヤーのスクリーンショットを複数公開。未公開のマングースやスパルタンレーザー、これまでアートワークのみが登場していた新登場のレールガン“Asymmetric Recoilless Carbine-920”が確認できるイメージに注目が集まっています。
先日マクファーレントイの新しいラインアップをご紹介した「Halo 4」ですが、以前からこのラインアップに登場したコヴナントの名称にちらちらと登場している“Storm”の記載に関する新しい情報がOXM最新号の特集記事から明らかになりました。
今回ご紹介する内容には、コヴナントの新勢力と惑星レクイエム、プロメシアンの関係にまつわる新情報と物語的な背景が含まれていますが、軽度のネタバレとなっていますので閲覧には十分にご注意下さい。
これまでにもグラントを含む幾つかのアクションフィギュアが発表されていたマクファーレントイの「Halo 4」関連トイですが、本日出自不明の新ラインアップイメージが登場し、未見のスパルタンを含む新キャラクターの存在が浮上しています。
今回ご紹介するイメージの名称には、幾つか本編のネタバレが含まれますので閲覧にはご注意下さい。
人気シューターシリーズ最新作“Halo 4”の開発と並行して製作が進められている実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」の撮影舞台裏をたっぷりと収録した映像が先ほど公開されました。
今回の舞台裏映像は、シリーズを象徴するビークル“ワートホグ”のチェイスシーン撮影にスポットを当てたもので、ニュージーランドのVFXスタジオとしてお馴染みWETA謹製の走行可能(四輪操舵まで!)な実物大ワートホグのディテールが舐めるように確認できるファン必見の映像に仕上がっています。
先日国内版の予約受付もスタートした343 Industries開発による人気シリーズ最新作「Halo 4」ですが、新たに本作のLimited Edition(リミテッド エディション)に同梱される各種特典やスチールブックケースのディテールが確認できるイメージが登場しました。
昨晩343がHalo Waypointにて、先日開催されたサンディエゴComic-ConとRTX会場の様子や大きな盛り上がり、楽しそうなファンや開発者達の姿にフォーカスした新映像を公開しました。
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