E3にて期待のvs.シリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」のプレイ映像がとうとう登場しました。しかも一気に大量!デッドプールやダンテも登場し3vs3対戦を行う様子がたっぷりと納められています。すっかり映像は3Dに進化したものの、ゲーム性は間違い無くvs.シリーズの正統な最新作である事が端々から感じられます。
映像ではダンテのネヴァンがアシスト攻撃に使われている事や、裸コートの3バージョンである事、必殺技の数々も忠実に再現されている事が見て取れます。さらにキャプテン・アメリカは基本的に以前の技や動きがベースになっているものの、機動性が上がっている様な印象。デッドプールさんは昇竜拳!と喋り、素晴らしく姿勢が格好悪いのがとても格好良い仕上がり!
空中交代システムやカウンター、キャラクターの詳細等、また改めてご紹介いたします。
先ほどGametrailersにて「Marvel Vs Capcom 3: Fate of Two Worlds」のE3トレイラーが公開、これまで登場した戦闘の組み合わせに加えて、とうとうダンテとデッドプールも映像に登場しました。さらにモリガンが無数の触手を伸ばす新技?に、映像の最後には何やら怪しげなエネルギーの渦が……。エネルギーの塊がこの後具現化すると考えるとやはりドーマムゥなのか……?!さらにロゴのシルエットも刷新、より特徴的なキャラクターのシルエットが登場しています。
映像に登場するダンテはエボニー&アイボリーとリベリオンを手にしている事が確認でき、コートの形状や黄色い帯部分からはやはり3バージョンのダンテである事が見て取れます。映像の特徴的な箇所とロゴシルエットの補正画像は以下でご確認下さい。
E3で何体かのキャラクターとプレイ映像が公開される予定のvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」ですが、先ほどE3用の物と思われるポスターイメージが登場、海外情報紙の特集から明らかになったダンテやデッドプールの姿が確認できます。登場が確認できるキャラクターは以下。
■ カプコンサイド
- リュウ
- モリガン
- ダンテ(デビルメイクライ)
- フェリシア(ヴァンパイア)
- クリス・レッドフィールド(バイオハザード)
■ マーベルサイド
- キャプテン・アメリカ
- アイアンマン
- ウルヴァリン
- ハルク?(クリスの後ろ)
- デッドプール
イメージからは、先日映画版の衣装が明らかになったキャプテン・アメリカのデザインがこれまで通り羽付きの物である事、デッドプールさんがポーズもばっちりに愉快なキャラクターとして見事に描かれている事、そして当サイトではドーマムゥと予想したキャラクターのシルエットがかなり重要度が高い様子で描かれている事が見受けられます。さらに何やら左上あたりに見た事がないシルエットもあるようなないような……。右上のシルエットは春麗に見えますね。
さて、E3ではこの中から誰が姿を現す事になるのか、今から楽しみです!
続報が心から待たれるvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」ですが、来月開催されるE3にて本作のより多くの情報がアナウンスされる事が明らかになりました。発表ではキャラクター達とゲームプレイの映像が公開されるとの事ですが、残念ながらプレイアブルの展示は行われない模様です。
なお、今年のE3はロサンゼルスのコンベンションセンターで6月の15~17日に開催されます。あと2週間と少し、続報を待ち遠しいものです。
先日はダンテやフェリシア、デッドプールさんの参戦も明らかになったvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」ですが、これまでプレイ画面の公式なスクリーンショットが無く、海外情報紙の特集などから登場したイメージが各所で散見されていました。
そんな中Capcom-Unityが幅2560ピクセルの超高解像度スクリーンショットを大量に公開、これまで細部まで確認できなかったキャラクター達のディテールがたっぷりと楽しめる様になりました。
これまでのスキャンイメージからモデリングやデザインに不安の声もちらほら聞かれていましたが、今回のスクリーンショットを見れば一目瞭然、素晴らしいクオリティである事が見て取れます。
ストリートファイターシリーズの大成功による格闘ゲームの再興により追い風、そして近年のマーベル映画の大成功や来るアベンジャーズへの道のりなど、様々な要因が絡んで大きな注目を集めている”Marvel vs. Capcom 3″ですが、そもそもこのvs.シリーズの歴史は非常に古く、ルーツを辿ると1994年にリリースされた”X-MEN Children of The Atom”に始まり、シリーズのベースが出来上がったとも言える1995年の”Marvel Super Heros”、そしてシリーズ初代となる96年の”X-MEN VS. STREET FIGHTER”登場へと繋がっています。
ちなみに”X-MEN Children of The Atom”には豪鬼が登場、”Marvel Super Heros”にはヴァンパイア ハンターのドノヴァンが守っている幼女アニタがゲストとして登場しており、以降のvs.シリーズの誕生への礎となっています。
そんなvs.シリーズの歴史を、”X-MEN VS. STREET FIGHTER”から”MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES”まで順に紹介した映像がG4で公開されました。昨日の様に懐かしいあのキャラクターこのキャラクターが登場し、当時プレイしていた方には涙無しでは見られない懐かしい様子が収められています。
懐かしさと同時に、”Marvel vs. Capcom 3″にあいつやこいつが出ないかな……とあれこれ思いを巡らせてしまう事必須の映像でもあり、場合によっては開幕ダッシュ小足一発で全てが終わる様な殺伐としていたシリーズ初期のテイストが懐かしくも思えるナイスな映像に仕上がっています。ますます3のプレイ映像が楽しみ!
先日はデビルメイクライのダンテを始めデッドプールやフェリシアの参戦が明らかになった「Marvel vs. Capcom 3」(以下:MvC3)ですが、海外情報紙の特集内容などからさらなる情報が明らかになりました。コントロールシステムやこれまで判明している参戦キャラクターに関する詳細も明らかになり、必見!の内容となっています。
- MvC3のキャラクターモデルは全てゼロから作成されており、再利用は無い
- 交代ボタンが登場しエリアルレイブ中でも安全に交代する事が出来る
- 戦闘はMvC2のように極度で熱狂的な物
- MvC3は現在交代ボタンと共に弱・中・強攻撃のボタンで動作している(これについては確定ではない事をSeth Killian氏などが繰り返し発言しています)
- ストーリーモードはオープニング、エンディング、そしてインゲームのイベント等、わずかに改善されているが、新妻氏はスポットライトをアクションから移す物にしたくないと考えている
- カプコンは全てのキャラクターが彼ら自身として感じられるよう大きな注意を払っている
- GameInformer誌はライティングを素晴らしく評価しており、アイアンマンのアーマーは反射していたと述べている
- 白髪で生意気さと虚勢を併せ持つバッドガイなダンテは全てのアクションの中で光り輝いていた
- キャプテン・アメリカはこれまでと同様に彼の強力なシールドで戦い、コマンド回避技も健在
- バイオハザード5から参戦するクリス・レッドフィールドはピストル、ショットガン、サブマシンガン、マグナム、衛星によるレーザー照射、グレネードランチャーを装備しており、これらは火・氷・電撃属性の弾丸を持つ。さらにスタンロッドも装備
- ダンテはデビルメイクライ3登場時の若いダンテをベースにしているが、シリーズ最良の動きと言って良い。エボニー&アイボリー(2丁の大型拳銃)でトリッキーな動きで敵を翻弄し、ギター武器であるネヴァンも装備、膝から滑り込みながらギターをかき鳴らすあのスライディングも再現、さらにスピードとパワーが増大するデビルトリガーモードも搭載
- デッドプールはステージ内をテレポートする能力を持っているが、多くの使用には何らかのデメリットがある。原作ではかなり特異な能力である”第4の壁”は自分のHPバーをぶん回して敵を攻撃。
- フェリシアはかつてのキャラクター通りのコンボキャラ、さらにチビフェリシアを召還可能
- ハルクは以前よりも増して怪物の様になっている
- アイアンマンはMvC2に比べて滑らかでスリムになり、よりコミック版に近い物になった。超極太レーザーのプロトンキャノンは健在で、ジェットブーツによる空中制御も可能
- モリガンは非現実的な動きをするキャラクターで、空中に向かって地上から召還した巨大な槍を発射する
- ウルヴァリンはのバーサーカーバレッジがアシスト技と必殺技で登場、これまで同様主力キャラとして戦える
先月末に遂にアナウンスされたvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」、本作ではアナウンス時に登場したシルエットのキャラクター予想などが世界中で行われ、一体誰が登場する事になるのか?大きくファンの注目を集めました。
そんな本作に4人の新たな参戦キャラクターが登場する事がGame Informer誌の最新号から明らかになりました。登場が確認されたのはデビルメイクライシリーズからダンテ、マーベルからデッドプールが、そしてヴァンパイアシリーズからフェリシア、そしてお馴染みのキャプテン・アメリカとなっています。
さらに低解像度ながら掲載されたイメージ数点登場し、本作の内容についても以下の様な新しい情報が明らかになっています。
- タツノコVS.CAPCOMからハイパーコンボキャンセルとスナップバック、アシストシステムは残る
- マーヴル VS. カプコン 2で見られたアルファ・ガンマ・ベータ3種類のヴァリアブルアシストが再登場
- 本作は複雑なコントロールの壁を取り払い、全てのプレイヤーに戦略的なフィールドを提供する事を目指しており、タツノコVS.CAPCOMに見られた簡易操作のようなシステムを融合する
- キャラクター交代は1ボタンで行われ、空中でも交代可能に
- カウンター交代が登場
- デッドプールはテレポーテーションが可能だが、誤動作がある(ケーブルネタかと思われます)さらに自分のHPゲージで敵を攻撃できる”第四の壁”能力も持っている(原作にある能力で、物語のルールを無視してデッドプール本人が知らないはずの情報などが筒抜けの滅茶苦茶な能力)
- クリス・レッドフィールドはバイオハザード5のショットガンとスタンロッドを装備している
先日はまさかのLeft 4 Dead 2へのカメオ出演が明らかになったデッドライジングの主人公であり史上最強のフリージャーナリストでもあるフランク・ウェスト、L4D2以外にもタツノコVS.CAPCOMやロスト プラネット 2への登場も明らかになっている人気キャラクターの1人です。
そんな大人気のフランクさんについてストリートファイターシリーズのコミュニティマネージャーを務めるSeth Killian氏が言及、「好む好まざるにかかわらず日本のカプコンがフランク・ウェストを大好きな事は理解したよ」と発言、Killian氏がこの人気を若干不思議がっている様子が感じられます。さらに氏は「日本から見た典型的なアメリカ人像として愛されているんじゃないかな……わかんないけど」と人気を分析しフランクさんが今後も可能な限り多くのタイトルで姿を見せる事になるだろうと発言しました。
もしかするとKillian氏の感じている違和感はスシ!ニンジャ!ゲイシャ!フジヤマ!の様な、外国人から見た不思議な日本人像に私たちが違和感を覚えるような感覚をマイルドにしたような物なのかもしれませんね……。
やはり最近のフランクさんの出番の多さはキャラクターへの愛情と今後の戦略も意識した物の様子、海外情報サイトではこれらの事からフランクさんの「Marvel vs. Capcom 3」への登場は濃厚だろうと予想されています。肝心のデッドライジング 2にはまだ姿を見せていないフランクさんですが、この調子なら続編の方での派手な再登場というのもあり得るのかもしれません。
「Marvel vs. Capcom 3」ネタが続きますが、海外情報サイトのausgamersが本作のプロデューサー新妻良太氏にインタビューを行いました。インタビューではMarvel vs. Capcom 3の開発に関する話や目指している事について触れられ、最小限の複雑さを備えた最大限の深みをキーに開発が進められている事が語られています。
さらにSeth Killian氏が多くのハードコアなファンの為のサービスを用意している事、そしてウルヴァリンやハルク、アイアンマンなど近年のメジャーな映画タイトルも注視されている事が記されています。
そんなインタビューの中で新妻良太氏が登場するキャラクターでは無く登場しないキャラクターについて言及、ネメシスやタイラントといったバイオハザードからのモンスターキャラクターが当初リストに居たものの、レイティングなどを考慮した理由から登場が見送られたとの事。
さらにやはり色々ライセンス的に難しそうなマーベル側の事にも触れ、なんとファンタスティック・フォーのキャラクター達が様々な理由からゲームに登場しない事が明らかになりました。これによりゴム人間のミスター・ファンタスティック、奥さんのインヴィジブル・ウーマン、炎人間のヒューマン・トーチ、パワーではハルクと並ぶ怪力キャラのザ・シングの登場の可能性は無くなりました。
正確な理由が明らかにされていないので何とも言えませんがシルエットやリーク情報からはドクター・ドゥームがどうやら居るらしい事が判っているので、独り立ち済みのシルバーサーファー登場の可能性はまだ残されている……かも?しれません。
先日とうとう正式にその姿を現したvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」、思わせぶりなシルエットなど、早くもファンの期待は最高潮に達している様子が各所から見受けられますが、さらにコミックでもクロスオーバーが実現される可能性があるかもしれません。
マーベルのスーパーヒーロー達にカプコンの多くのキャラクター達が登場する今作はゲームの開発以上にライセンス関係の調整が難しいと容易に想像が付きますが、今作のプロデューサーを務める新妻良太氏へのインタビューによると開発は2008年から続けられていたそうで、やはりライセンス関係で多くの遅れが発生した事を明らかにしています。
そんな難題をクリアしてとうとう姿を現した本作にクロスオーバーのコミックが登場する可能性が検討されている事が明らかになりました。
これはカプコンのアートワークではお馴染みのUdon Entertainmentのプロジェクトマネジャーを務めるJim Zubkavich氏が語った物で、両社に基づいたコミックが登場するのは自然な流れだと発言、過去にマーベルとクロスオーバーコミックの可能性を議論した事がある事も明らかにしています。
現在はすっかりカプコンのお抱えなイメージが強いUdonですが、かつてはマーベルも重要なクライアントの1つでした。Udonは実際にデッドプールやエージェントX、センチネル、そしてMarvel Manga Universeと呼ばれる小品などをリリースしています。そしてフランチャイズが停滞していた2003年にストリートファイターコミックの権利を得てからの活躍はご存じの通りです。
なおこのクロスオーバーの可能性についてUdonのスポークスマンは公式なアナウンスを出来る立場に無い事をコメントしています。しかし実現されれば夢溢れる展開が待っていそうなこのコラボレーション、マーベルのカオス具合が促進しそうな気がしないでもありませんが、お祭りとしてはこれほど盛り上がる物はそう無いのではないでしょうか。まだ全く現実的な話では無さそうですが是非実現して欲しいものです。
いよいよ正式発表された「Marvel Vs Capcom 3: Fate of Two Worlds」主役級のキャラクター6人が既にその姿を現していますが、やはり気になるのはシルエットの方達!そんな風に隠されたら妄想せずに居られる訳がない!という事で一晩考えて見た予想図をできるだけシルエットのディティールが判るように分解して作って見ました。当たるも八卦当たらぬも八卦!
とは言った物の、正直判らない或いは曖昧な物もまだ複数存在するので皆さんも色々と妄想してみて下さい。
では、まずはこちらの集合画像から予想開始!
昨日から映像などお知らせしてきたvs.シリーズ最新作、昨晩とうとうカプコンから発表が行われ正式なタイトルが「Marvel Vs Capcom 3: Fate of Two Worlds」である事が明らかになりました。リリースは2011年春、対応プラットフォームはXbox 360とPS3と発表されています。
アナウンスにはこれまでのエリアルやハイパーコンボ等の他に新しいシステムが搭載される事が記されており、前作と同様に3-on-3のチーム戦やアシスト要素など、お馴染みのシステムも引き続き採用されている事が明らかにされています。
アナウンスに併せて公開された森気楼氏のイメージにはロゴバックに登場したキャラクター以外のシルエットも登場、今の所昨日お知らせしたリュウ、ウルヴァリン、モリガン、アイアンマン、クリス、ハルクの6キャラクターの登場が明らかになっていますが、何やら妄想逞しくせずには居られないシルエットがまた増えています。
今朝ほど最新作と噂される「Marvel vs. Capcom 3」の情報をお知らせいたしましたが、先ほどとうとうティザートレイラーが登場、リュウとウルヴァリンが!モリガンとアイアンマンが、ハルクとクリスが!そしてマーベルとカプコンのロゴの後ろには気になるシルエット……。映像の最後に登場するクレジットの背景にはマグニートらしきも!ほかにも今作がMT Frameworkで開発される事が記載されています。期待感MAXの内容にティザートレイラーながらわくわくが止まらない内容となっています。E3が楽しみ!
どうやら2、3日後にはこれ以外にもCaptivate 2010絡みの公式な発表なども行われそうな雰囲気、色々と楽しみです!なお以下に色調補正を加えた画像をアップいたしましたので、正式発表まで妄想をお楽しみ下さい。
UPDATE:4月20日17:30
先ほど「Marvel vs. Capcom 3」のティーザー映像が登場しました。
※ 以下、アップデート前の本文となります。
先日開催されたハワイでのカプコンイベントCaptivate 2010において、vsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」はじめWii版のバイオハザード新作の噂などが飛び出してきていますが、どうやらMarvel vs. Capcom 3は6月のE3において早くもプレイアブルで展示されるようです。今回は気になる本作の現在明らかになっている情報をまとめてお知らせいたします。
- 確認済みのキャラクターはウルヴァリン、スパイダーマン、ハルク、マグニート、ストーム、その他復活キャラクターも少数存在する
- Marvel vs. Capcom 3開発チームは大量のキャラクターが登場すると述べている
- ゲームは2Dになる予定、しかしMarvel vs. Capcom 2とストリートファイター4の間でかなりの混じり合いが見られるような物になる
- 現在噂されているリリース時期は2010年終わりから2011年初頭、対応プラットフォームはPS3とXbox 360で現在は他機種の予定は無し
- ゲームは1080p動作
- ディスクベースでのリリースが行われる
- アンロック要素が見られた
- 6月15~17日に行われるE3においてプレイアブル展示が行われる
E3の開催が今から楽しみで仕方ない内容ですが、ファンは今からアイツは出るのかコイツはどうなんだと暫くモンモンとした嬉しい日々を過ごす事になりそうです。シリーズ全体を見れば毎回かなり大きくシステムを一新してくるvsシリーズ、キャラクターだけでなくシステムの方も非常に楽しみです。
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