先日、国内向けの字幕入り開発映像が公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにフランスの対テロ特殊部隊“GIGN”出身のR6オペレーター4人を紹介するInside Rainbowの第3弾映像が公開されました。
遠隔操作可能なショックドローンを用いる“Twitch”と高性能なライオットシールドを装備する“Montagne”、離れた場所から回復用の注射薬を射出する“Doc”、仲間に追加の防弾アーマーを提供する“Rook”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
先月中旬に国内向けの正式アナウンスが行われ、海外ローンチから僅か2日後の10月15日発売が報じられた日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが本作の大きな新要素として導入されるオペレーターシステムにフォーカスした字幕入りの解説映像を公開しました。
オペレーターシステムは、本作に登場する5つのテロ対策ユニット(※ ドイツのGSG-9とスペツナズ、SAS、SWAT、仏GIGN)に所属する20名のプレイアブルなオペレーターの差別化を図る多彩な特殊能力やロードアウトを指すもので、強力なブリーチングハンマーやブリーチングチャージ、ジャミングデバイス、EMPグレネード、心音センサー、強化パネルといったユニークガジェットが各オペレーターに用意されていることが報じられていました。
先日開催されたE3にて正式なお披露目が行われ、多数のディテールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のソロプレイ可能なCo-opモード“Terrohunt”ですが、新たに人気Youtuber“TheSyndicateProject”と“LachlanPlayz”が本モードのプレイスルー映像を公開し、7人のオペレーターとリクルートを実装したE3ビルドのオペレーター選択やロードアウト調整、スポーン地点の選定といったマッチ開始前の流れも確認できる非常に楽しそうなプレイ映像が登場しました。
緊張感溢れる侵入と戦闘、多彩な行動を見せるAIテロリストの挙動、爆弾の解除を目的とする展開、ユニークガジェットの効果など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日開催されたE3にて、ソロもしくは最大5人Co-op可能な対AI戦が楽しめる“Terrohunt”モードの導入が報じられ、ゲームプレイの仕様やディテールが明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、9月24日のベータテストと10月13日のローンチに期待が高まるなか、新たに豪華な特典を同梱するUplay Shop専用の“Collector’s Edition”がアナウンスされ、R6デザインの特典と幾つかの予約特典に関する概要が明らかになりました。
先日、“White Masks”と呼ばれる危険なテロ組織の登場に加え、この脅威に対抗すべくRainbowチームを結成した女優アンジェラ・バセット扮する“Agent Six”を紹介するE3トレーラーと共に、待望の実装が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のソロプレイ可能なCo-opモード“Terrohunt”ですが、新たにEurogamerのプレビューや公式Blogの報告から、敵AIやゲームプレイの仕様、動作パフォーマンス等を含む具体的なディテールが多数判明しています。
今回はこの新情報に加え、一連のE3映像とコートジボワールのフランス領事館を舞台に展開する“Terrohunt”ミッションを異なる視点から確認できる数本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先ほどスタートしたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、不気味な姿のテロリストと脅威に立ち向かうオペレーター達の姿を描いた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のハイクオリティなCGIトレーラーが公開され、本作が女優アンジェラ・バセットを起用したことが明らかになりました。
続いて、Ubisoftの開発者達がプレイする新マップのライブデモが上演され、ソロから4人Co-opまで対応する“テロハント”モードの復活が判明しています。
さらに、全対応プラットフォームを対象とする“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”待望のベータが9月24日にスタートすることが報じられ、既存のPvPと新たにアナウンスされたテロハント(Terrohunt)がプレイ可能となることが明らかになりました。
先ほどE3会場でUbisoftのプレスカンファレンスがスタートし、なんとサウスパークRPGの新作「South Park: The Fractured Whole」を発表するサプライズで幕を開けました。
現在開催中の“Xbox E3 2015 Briefing”にて、Ubisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のプレゼンテーションが実施され、未見のゲームプレイ映像が公開されました。
また、UbisoftのLaurent Detoc氏がステージに登壇し、オリジナルのRainbow SixがXbox Liveと共にローンチを果たした経緯を振り返り、来るXbox One版“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”に“Rainbow Six Vegas”と“Rainbow Six Vegas 2”を無料で同梱すると発表しました。
先ほど、E3 2015本開催前日に行われるプレスカンファレンスの先陣を切るMicrosoftの「Xbox E3 2015 Briefing」が多彩なタイトルラインアップを紹介するモンタージュトレーラーの上映と共に開始されました。
一先ず現在開催中のプレスカンファレンスにて行われた発表を当記事にまとめ、その後個別に改めてご紹介します。
先月中旬に海外ローンチが2015年10月13日に決定し、E3向けのプレイアブル出展と続報に注目が集まる人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩Ubiblogと公式サイトがそれぞれ更新され、SAS出身のBritishユニットに続く新ユニットとして“FBI SWAT”出身のオペレーター4人を紹介する第2弾のInside Rainbow“The FBI-SWAT Unit”トレーラーが公開されました。
本日クローズドアルファのフィードバックに基づく改善の一部ディテールをご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど本作の発売日決定が報じられ、10月13日に世界的なローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定を知らせる新トレーラーの公開に加え、通常版とGold Editionの予約販売も開始され、ベータアクセスがプレオーダー特典として同梱されるほか、Gold Editionが未発表のシーズンパスを含むことが判明しています。
予てから続けられているオペレーターの紹介シリーズやクローズドアルファの興味深いインフォグラフィックといったハイペースな情報公開に加え、昨日開催されたUbisoftのカンファレンスコールではスタジオのシューター史上最大の販売を目指す高い期待値と長期的なサポートが掲げられた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが更新され、予てから開示が予告されていたクローズドアルファのフィードバックに基づくバランス調整や変更の一部が明らかになりました。
今回の調整は、ヒットマーカーの仕様変更やPC版の大幅なリコイル増、ゲームの展開をやや緩やかに抑えるペーシング調整、トレードオフを持つアーマーシステムの導入、ダウン後の行動に絡む調整、パーティシステムとPTTのボイスチャット導入、リーンとADSの操作性改善、予てから調整の必要性を自ら提示していた心音センサーの機能調整など、アルファテスト実施の十分な意義が感じれる興味深い内容となっています。
Ubisoft Montrealが開発を進めている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日行われたUbisoft決算報告のカンファレンスコールにて、UbisoftのCEO Yves Guillemot氏が本作の販売予測について言及し、“Rainbow Six Siege”がUbisoft史上最も優れた販売を達成するシューター作品となる可能性を秘めているとアピールしました。
British Unitのトレーラーを経て、強力なブリーチングハンマーを持つ“Sledge”とEMPグレネードを用いる“Thatcher”のディテールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日3人目のBritish Unitオペレーターとなる“Mute”の情報が公開され、高性能なジャミングデバイスを特色とする“Mute”の出自と概要が判明しています。
先日から“British Unit”にスポットを当てたオペレーターの紹介が進められている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式サイトにて4月8日から13日に掛けて開催されたクローズドアルファテストの統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開されました。
攻守チームの勝率をはじめ、キル/デス比と勝率で選出したトップオペレーター、キルの平均距離、武器カテゴリ別のキル占有率とキル数、命中率の高い武器、最も平均的な人質の配置位置と防衛側の勝率が高い配置など、非常に興味深いディテールを記載したインフォグラフィックは以下からご確認ください。
先日、小規模なクローズドアルファが実施され、多数の配信やプレイ映像が登場したUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作に登場する特殊部隊(※ SASとスペツナズ、ドイツのGSG-9、FBI、仏GIGN)にフォーカスする映像シリーズ“Inside Rainbow”が開始され、第1弾の映像として“SAS”にスポットを当てた新トレーラー“The British Unit”が公開されました。
また、“British Unit”に所属する4人のキャラクター“Smoke”と“Mute”、“Thatcher”、“Sledge”のうち、強力なブリーチングハンマーを装備するSeamus Cowden(Sledge)に関するディテールやアートワーク、解説イメージも登場しています。
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