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AAA規模のF2Pオンラインゲームを手掛ける新スタジオとしてBethesdaが2012年に設立し、“Star Wars: The Old Republic”の製作総指揮を務めたベテランRich Vogel氏がスタジオヘッドを務める“Battlecry Studios”の新作として5月末にアナウンスされた近接戦闘にフォーカスするF2Pマルチプレイヤー「BattleCry」ですが、本日GameTrailersの“E3 All Access Live”に本作のデザインディレクターLucas Davis氏が登場し、舞台となるロケーションや個性的なビジュアル、近接戦闘にフォーカスするプレイ感など、新作の気になるフッテージを紹介しました。

32人プレイに対応する“BattleCry”は、2015年にベータの実施を予定しているPC向けの新作で、“Dishonored”や“Half-Life 2”のCity 17で知られる著名なアーティストViktor Antonov氏がクリエイティブディレクターを務めることが報じられていました。