先日遂にリリースを迎えたAmerican McGee氏率いるSpicy Horseの新作「Alice: Madness Returns」、国内からは購入やゲーム起動のハードルが高い状況が続いていましたが、昨晩の更新を境にSteamでもAlice: Madness Returnsの販売がスタート、国内からの購入や日本語でのプレイも可能となっています。
先週行われたE3で発表されたElectronic Artsの新しい販売プラットフォーム“Origin”の登場により、EAタイトルの独占販売などを心配する動きが活発化していましたが、国別の販売規制が目立つ昨今の状況にあって、今回のAlice: Madness Returns販売は今後のEA期待作の登場に向けた明るい希望となるか、今後の動向に注目です。
昨日遂にリリースを迎えたAmerican McGee氏率いるSpicy Horseの新作「Alice: Madness Returns」、国内での購入とプレイは様々なビジネス事情に阻まれていますが、既にあれこれ手を尽くしてプレイされている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、Gametrailersによるレビュー映像とローンチに併せてリリースされた衣装と武器のDLCパックに関する情報が登場、いずれも購入予定の方は必見!の内容となっています。
6月14日の北米リリースまであと数日と迫ったAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」ですが、先日iOS向けに無料でリリースされたストーリー紹介アプリが昨日Facebookにて公開され、海外アカウントが必要だったiOS版を入手できなかった方にも閲覧できるようになりました。
プレイ予定の方はあと数日と迫る本編への予習に一度確認しておいてはいかがでしょうか。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
6月14日の北米リリースを目前に控えたAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」のローンチトレーラーが本日公開されました。今回の映像はこれまで多数登場した本作のトレーラーでは描かれなかった薬物使用やトレパネーションを示唆する最凶に禍々しい仕上がりで、アリスの類を見ないアートワークや世界観にやられてしまった方には最早トドメとなる素晴らしい映像に仕上がっています。
また今回のトレーラーからはストーリーについても相当に熱い展開が用意されている様子が見受けられ、来るリリースがとても待ちきれそうにありません。新ドレスがとてもキュートなAlice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
毎度強烈なトレーラーでファンの心を鷲づかみにするAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」、北米リリースまであと2週間と迫る本作に用意されたミニゲームを紹介する新トレーラーが本日公開されました。
映像にはまさかの横スクロールシューティングを始め、これまでのトレーラーにもちらりと登場していた2Dステージや、赤ちゃん(人形)の頭をころころ転がす悪夢の様なミニゲームのプレイが収められており、これまでの映像には登場していないアリスの新ドレスも確認でき、素晴らしい萌え映像に仕上がっています。けしからん……。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
6月14日の北米リリースが迫るAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」ですが、本日新しいトレーラーがYoutubeに登場、現実世界での貧しいアリスが自身の妄想や外部の何らかと対峙する様子が印象的に描かれています。
未見の映像が多く収められているこのトレーラーですが、アリスのキャラクターモデルやロゴ、シーン構成など、詳細は不明ながらどうも最新ビルドの映像ではないと見受けられます。恐らく古いトレーラーが発掘されたものだと考えられますが、内容が最新の物ではない可能性が高いことをご承知下さい。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
強烈な世界観とアートワーク、禍々しい物語で注目を集めるAmerican McGee氏の新作タイトル「Alice: Madness Returns」の6分30分に渡るプレビュー映像が公開されました。
映像にはジャバウォックの死体と共にヴォーパルブレードが登場するシーンや、様々な敵との戦闘、様子のおかしいキャラクター達、歯ごたえのありそうなプラットフォーマーアクションなど、多くの見所が収められており、最後に描かれる帽子屋による超展開も併せ、あと2週間強と近づいたリリースがとても待ちきれない内容となっています。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
6月14日の北米リリースが近づくAmerican McGee氏の新作アクション「Alice: Madness Returns」、邪悪かつキュートな独特のアートワークに魅了されるファンも多い本作に未見のプレイ映像を収めた新しいトレーラーが登場、公式サイトのイメージに登場していた蜂をモチーフにしたと思われる“侍”との戦闘が収められています。
さらに、アリスの体力が低くヒステリーメーターが十分に溜まっている状況で発動可能な“ヒステリアモード”のスクリーンショットが4枚登場。発動と共に世界がモノクロに変化し、憤怒の表情で逆上し血の涙を流すアリスの異形は、本作のいびつさを見事に表現する素晴らしいイメージだと言えそうです。また、“ヒステリアモード”の発動とプレイの様子は今回紹介した新トレーラーでも確認できます。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
先日オーストラリアでElectronic Artsがショーケースイベントを開催し、“Shadows of the Damned”と「Alice: Madness Returns」が出展、会場にはグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一と共にAmerican McGee氏も登場し、それぞれのタイトルに関するプレゼンテーションを行いました。
本日、このイベントにプレイアブル展示されたAlice: Madness Returnsの冒頭パートとおぼしき未見のプレイシーンが大量に収められた直撮り映像や、イベントでのプレゼンテーションの様子が収められた映像が登場しています。
邪悪でキュートな“ねじれた”世界観に多くのファンが心ときめかせる本作ですが、今回登場した映像からは相変わらずアリス(※ 新衣装も!)やクリーチャー達と共に、前作の難易度を受け継ぐプラットフォーマーアクションとしても手強そうな印象を漂わせるプレイシーンが多く収められています。
さらに本日Joystiqが新しいスクリーンショットと共に、プレビュー記事を掲載、ゲームプレイについていくつか気になる内容が記されています。今回はそれらの新情報と会場での映像、新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
6月14日のリリースが迫るAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」の開発が完了、先日McGee氏が登場したインタビューの中で既に完了が伝えられていましたが、本日改めて海外情報サイトのニュース等でゴールドになったと報じられています。
また、本日iOS向けにAlice: Madness Returnsのストーリーをかなり邪悪なアートワークで紹介する無料アプリがリリース、iPhone版とiOS版がそれぞれ用意されています。残念ながら国内アカウントからの利用はできませんが、北米アカウントをお持ちの方は入手してみてはいかがでしょうか。
日本語版のリリース決定で国内の注目も集まり始めた“アリス イン ナイトメア”の続編「Alice: Madness Returns」の物語冒頭を紙芝居風なアートワークで印象的に描いたストーリートレーラーが公開されました。
映像には現実と夢の狭間でトラウマからの逃避と強い妄執に囚われたアリスの狂気に満ちた精神世界が素晴らしいアートワークで容赦なく表現されており、この物語が一体どんな結末を迎えることになるのか、あと1ヶ月強と迫ったリリースが待ちきれません。
現実世界とのおとぎの国を往き来するアリスが描かれるという“Alice: Madness Returns”のリリースは6月14日、対応プラットフォームはWindowsとMac、Xbox 360、PS3となっています。
遂に日本語版“アリス マッドネス リターンズ”も発表され、国内の注目度も高まってきたAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」ですが、本日公式サイトにて海外版の予約特典に関するアナウンスが行われ、北米AmazonとGameStopのサウンドトラック同梱が判明、さらにPC版“Alice: Madness Returns”に前作“American McGee’s Alice”のリマスタータイトルを同梱した“Complete Edition”がEA Storeでのみ販売が行われることが明らかになりました。
このリマスター版“American McGee’s Alice”を含むComplete Editionの価格は49.99ドルで6月14日リリース予定となっていますが、まだ国内EAストアでの取り扱いは行われておらず、国内での販売にも期待したいところです。なお、日本語版はPCでもリリースされる模様で、国内Amazonにて日本語版“アリス マッドネス リターンズ”の予約受付がスタートしています。
UPDATE:4月26日12:50
記事を公開した際のタイトルと本文にパッチと表記しておりましたが、こちらはMODの間違いでした。単純なミスで大きな誤解を生む内容をお伝えしてしまい大変申し訳ありませんでした。以下は修正した本文となります。
American McGee氏率いる上海のSpicy Horseが開発を進めている期待の続編“Alice: Madness Returns”、先日はコンソール版の“Alice: Madness Returns”に、かつて2000年にリリースされたオリジナルの「American McGee’s Alice」のダウンロードコード同梱が判明し、コンソール向けのリメイクが行われたことが明らかになりました。
そんな中、オリジナルであるPC版の「American McGee’s Alice」に460MBを超えるサイズの大規模なユーザーMOD“American McGee’s Alice – Madly Enhanced”が先月25日に登場、さらに幾つかのバグを修正したパッチが先日リリース、映像表現の強化や武器の再調整など、以下の様な改善を盛り込んでいます。
“Alice: Madness Returns”の登場前に改めて前作をプレイする方は、ハードな前作を補足する候補として検討してみてはいかがでしょうか。
- ゲームに登場する全てのモデルとマップのテクスチャが改善
- メニュー画面がより詳細に
- 武器、敵、爆発等に利用されるパーティクルエフェクトが改善
- Gibbingシステムを改訂
- ほとんどのマップオブジェクトに影が生成される
- アリスの武器をより強力に調整、魔法の使用頻度を落とした
- プリレンダ映像がフルスクリーンで再生されるよう改善
- マップ選択画面を追加、プレイ中に“M”キーで利用可能
昨日「Alice: Madness Returns」にコンソールではリリースされていない前作“American McGee’s Alice”のダウンロードコードが同梱されると語ったAmerican McGee氏の発言をお知らせしましたが、本日EAがこれを正式に認め、“American McGee’s Alice”がダウンロードタイトルとしても別途登場することが明らかになりました。
これはPCとMacしかリリースされていなかった“American McGee’s Alice”がコンソール向けにリメイクされたことを意味しており、11年振りの新作Alice: Madness Returnsでファンになった方にはとても嬉しいサプライズだと言えます。なお、“American McGee’s Alice”単体でのリリースは6月14日、PSNとXbox Liveにて行われ、価格は9.99ドル/800MSPとなっています。
doope!では凶悪なアートワークでお馴染みの「Alice: Madness Returns」、11年振りの続編となるこの期待作に前作“American McGee’s Alice”のダウンロードコードが同梱されるとAmerican McGee氏がCVGのインタビューで明言し注目を集めています。
現在のところ対象となるプラットフォームや、プレオーダー特典かそれとも全てのパッケージに同梱されるのか詳細は不明ですが、McGee氏はコンソールプレイヤーが、自身のコンソール上で初代Aliceをプレイ可能になると示唆しており、PC/Mac版しかリリースされていない“American McGee’s Alice”のコンソール移植が進められているのか非常に気になるところ。
事実であれば初めて本シリーズに触れるファンにも素晴らしく嬉しいニュースだと言えそうですが、Electronic Artsは現在Alice: Madness Returnsについて明らかにできる情報は無いとノーコメントで、続報と正式な発表が待たれる状況となっています。
また、同インタビューにてMcGee氏は“Alice: Madness Returns”のDLC展開にも言及、氏は特殊な効果でアリスの能力を高める特別なドレスをDLCとしてリリースすると明言、さらにドレスが複数種用意されていると明らかにしています。
さらにMcGee氏はAliceフランチャイズの将来にも言及、3作目が登場する場合にはオリジナルと“Alice: Madness Returns”をブレンドしたタイトルになるだろうと語りました。
McGee氏は、主人公のアリスのこれまでについて、1作目では彼女自身の空想から拡がった心理的な世界を克服、2作目では物理的な空間である現実世界のコントロール維持が中心的なテーマになっていると語り、続くタイトルは心理的な空想世界と現実世界がさらにブレンドされるタイトルになるだろうと述べ、新作に関するいくつかのアイデアが既にあると明らかにしています。
ということで、初代American McGee’s Aliceの動向を含め、続報が気になるAlice: Madness Returnsですが、6月14日のリリースも目前に近づいており、スムースな各種発表に期待したいところです。
今週水曜ロンドンで行われたEAのショーケースイベントにAmerican McGee氏が手掛ける期待の続編「Alice: Madness Returns」が出展、いくつかのプレイ映像やスクリーンショットが公開され、ヘルスや戦闘に関するプレイディテールが明らかになりました。
さらに先ほど新トレーラーが公開、アリスの狂気を類の無い禍々しさで再現した美しいシーンと共に、古い人形劇を思わせるようなカットシーンや、謎の2Dプラットフォーマーステージ、血の涙を流して叫ぶアリスに、巨大なモンスターに喰われるアリス、そして剃髪された頭だけのアリスが転がりながら”おとぎの国”を進むシーンなど、今作がどれほど特殊なタイトルであるかを如実に反映した映像がこれでもかと収められています。
類を見ないゴシックなアートワークとユニークなゲーム性で注目を集める期待の続編「Alice: Madness Returns」、アートワークの数々はこれまでにも度々お知らせしてきた通り、かなり激しい邪気を放つ禍々しさとキュートさが同居する素晴らしい作品でしたが、公式サイトにまだ未見のアートワークが存在していたのを発見、今回はそれらをまとめてご紹介します。
先日は激しいレーティングサマリーの詳細も明らかになった、Alice: Madness Returnsのリリースは6月14日、対応プラットフォームはWindowsとMac、Xbox 360、PS3となっています。
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