Treyarchの「Call of Duty: Black Ops」が最良のCoDタイトルとなる5つの理由

2010年6月3日 18:55 by katakori
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「Call of Duty: Black Ops」 コールオブデューティー ブラックオプス

Treyarchが現在開発中の「Call of Duty: Black Ops」、本作が語られる際にはそのゲーム性に止まらず、どうしてもInfinity Wardを巡るModern Warfareシリーズのトラブル、そしてModern Warfare 2のゲーム性との比較などがしばしば見られ、様々なビジネス事情が絡みつく側面が見えてしまう複雑なタイトルとなってしまいました。

これまで華やかなInfinity Wardのタイトルに比べて通好みなナンバリングタイトルであった事は否定しきれないTreyarchのCoDタイトルですが、Call of Duty: Black OpsではこれまでのTreyarchらしさもそのままに、驚く程エピックなタイトルになりそうな予感を孕む素晴らしい作品に仕上がりそうな気配に満ちています。

今後のCoDフランチャイズの動向を左右する重要なタイトルを担う事となったTreyarchがModern Warfare 2を越える成功を収める事が出来るのか、あまりに巨大なModern Warfare 2の成功を前に疑問を持つプレイヤーも確かに見受けられます。そんな中、IGNがCall of Duty: Black Opsが最良のCoDタイトルたり得る5つの理由を発表しました。

■ 冷戦の舞台設定

これまでのFPSジャンルでは冷戦を大きな視点で描くタイトルはほとんど存在していませんでした。Operation Flashpointが例外としてかろうじて挙げられるかもしれませんが、ベトナム戦争のみを描いたタイトルを挙げてもVietcongやMen of Valor、Battlefield Vietnam等が存在するものの、驚く程その数が少ない事が判ります。

Treyarchはこの多くのデベロッパが手を付けてこなかった冷戦を数十年にまたがるボリュームで、歴史に残されなかった黒い任務を通じて描ききろうとしています。この物語を描くためにTreyarchは東西からベテランの戦争経験者の協力を得ており、膨大な歴史の検証などを含めた上でCall of Duty: Black Opsを作り上げようとしています。

■ 切り替え可能になった弾薬

弾薬の切り替えはFPSタイトルとして決して珍しい特徴とは言えませんが、これまでのCoDシリーズでは弾薬切り替えは採用されていませんでした。Call of Duty: Black Opsではドラゴンブレス弾と爆発性の矢の登場で、とうとう弾薬の切り替えが可能になった事が明らかになりました。

新登場のスコープ付きクロスボウでは通常の矢を用いればステルススタイルなプレイが可能で、爆発性の矢を利用すればゴア表現を備えた派手なプレイが楽しめるといった具合に、弾薬の切り替えにより異なるスタイルのゲームプレイが楽しめる様になっています。

現在の所、弾薬についてはこの2つしか登場していませんが、Treyarchはこれ以外にもシングルとマルチ共に多くの弾薬を登場させる事を明言しており、これによりCoDシリーズは新たなプレイ要素を得る事となりそうです。

■ ノンストップアクション

これまで2回のデモンストレーションが行われ、ウラル山脈を舞台にしたSR-71が登場する”WMD”レベルに加え、ヘリコプターが登場するベトナムが舞台の”Slaughterhouse”レベルが登場しました。

WMDレベルのゲームプレイはSR-71ブラックバードの上昇から眼下の地上部隊への指示、そして潜入ミッションへと流れますが、なんとこの間一度もカットシーンは存在せず、プレイの変化が起こるポイントも全てがシームレスに繋がれ、ブラックバードのコクピットから見える静けさに満ちた地球の満ち欠けからウラル山脈の雪景色まで、全ての時間が所謂”ゲームプレイ”だった事が明らかにされています。

■ 多くのプレイヤーがBlack Opsのデザインを助けている

World at Warに登場した軍用犬を呼ぶkill streak”Unleash the dogs”はTreyarchのアイデアによる物ではなく、CoDのフォーラムへポストしたファンのアイデアから生まれた物でした。Treyarchは常にファンベースの要求に耳を傾けており、ゲームを形作る事においてプレイヤーからのフィードバックをとても重要視しています。

さらに、当初World at Warに導入予定ではなかったCTFモードがフォーラムでの議論から採用されたという事例もありました。そしてCall of Duty: Black OpsではDedicatedサーバーの復活を望む多くのファンの期待に応えたMark Lamia氏が「用意しない理由が解らない」とプレイヤーを尊重した決断を行っています。

■ ゾンビ!ゾンビ!ゾンビ!

前作World at Warの一番のサプライズと言えばやはり4人Co-opを可能にしたサバイバルモード”Nazi Zombies”です。リリース当時はあまりの斜め上ぶりに賛否両論巻き起こったゾンビモードですが、最終的に多くのファンに愛される愉快なゲームモードとなりました。このあたりのサービス精神旺盛さがTreyarchらしさでもあり、Call of Duty: Black Opsではまだゾンビモードについて言及されていませんが、事前情報では登場が示唆されており、暗号サイトの絡みなどもあって大きく期待が高まる所です。

という事で、Call of Duty: Black Opsが最良のCoDタイトル足りうる5つの理由!お届けいたしました。まだリリースまでの期間も長く、Treyarchからはシングルキャンペーンの開発も途中である事が明かされており、勝負はこれから!といった状況ですが、今回のTreyarchはこれまでと違った”何か”を感じさせるポテンシャルを秘めている事に間違いは無さそうです。様々なトラブルをはねのける素晴らしいタイトルに仕上がる事を期待して、今後の続報を楽しみにしたいと思います。

情報元:IGN

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