5月17日のリリースが目前に迫ったCD ProjektのRPG新作「The Witcher 2: Assassins of Kings」のローンチトレーラーが本日公開、お馴染みのエピックな戦闘と共に、ドラゴンの登場や意味深なシーンなどが見られるハイテンションな映像に仕上がっています。
なお、先日のプレスカンファレンスにて日本語対応が発表され、公式サイトの対応言語一覧にも日本語対応が明記されていた本作ですが、先日突如として公式ページの対応言語一覧から日本語の表記が消滅、現在のところ正式なアナウンスは出されておらず、対応の詳細は明らかになっていません。現在CD Projektに対応の確認を行っておりますので、続報あり次第改めてお知らせいたします。
演算性能の飛躍的な進化が目覚ましい昨今のハイエンドなPCですが、The Witcher 2: Assassins of KingsにハイエンドなPC向けに最高設定のアンチエイリアスと異方向性フィルタリングを超えるクオリティを実現する“UberSampling”と名付けられた設定が用意されている事が明らかになりました。
CD Projektによると“UberSampling”はシーンのレンダリングを複数回行うことでベストなテクスチャとオブジェクトディテール、アンチエイリアスを提供する技術だそうで、情報元には“L337”以上のPCだけが利用可能と書かれていますが、恐らく誤りでLGA1366パッケージのCore i7以上の対応が正しいかと思われます。
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