本日、Bungieがプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“死者の祭り”の開幕をアナウンスしました。
なお、本日から11月5日に掛けて実施される今年の“死者の祭り”は、PvEバトル“呪われた祭壇”とPvPチャレンジ“レッドランブル”を含む2つのアクティビティをはじめ、ハロウィーンをテーマにしたマスクや報酬を導入しています。
『Destiny 2』、スリルと戦慄を呼び起こす「死者の祭り」が本日より開催
ガーディアンたちが報酬を賭けてトリック・オア・トリートを楽しめる「呪われた祭壇」と「レッドランブル」のアクティビティが登場
『Destiny 2』恒例のゲーム内イベント「死者の祭り」が本日スタート。10 月 22 日から 11 月 5 日まで開催される本イベントでは、背筋が凍るようなお祭り騒ぎに酔いしれることができます。今年は新たな 2 つの不気味なアクティビティ、PvE バトル「呪われた祭壇」と PvP チャレンジ「レッドランブル」が登場。ハロウィーンをテーマにしたマスクや報酬も山ほど用意されています。
新たな PvE アクティビティ「呪われた祭壇」に飛び込み、月を舞台にした 6 人プレイのマッチメイキングモードで仲間のガーディアンと共に暗黒を退ける戦いに挑みましょう。キャンディを集め、防衛を強化し、脅威のヘッドレスを倒して祝祭の報酬を手に入れるのです。
PvP モード「レッドランブル」は再構築されたランブルモードで、6 人のプレイヤーが入り乱れて混沌の渦を巻き起こします。爆発するカボチャや不意打ちのヘッドレスワンに要注意。栄光を賭けた戦いの中、敵を倒すたびにハラハラする展開が待っています。
恐ろしいほど楽しい冒険に繰り出すプレイヤーのために、今年もエヴァ・レバンテがマスクを用意して待っています。不気味なエングラムからは現在のパワーレベルを上回る装備がドロップするため、報酬はいつにも増して魅力的です。集めたキャンディを使えば、改造パーツやイベント限定コスメティックを入手し、呪われたマスクの秘められた力を引き出すことができます。また、キネティック・サブマシンガン「ガンバーン」、ストランドボウ「しじまの囁き」、そして昨年のアークショットガン「神秘の抱擁」という 3 つの傑出した武器の鮮やかな緑色のホロフォイルバーションが低確率でドロップし、死者の祭りの装備コレクションをさらに充実させます。
Bungie ストアでは、10 月 22 日午前 2 時(日本時間)から 11 月 5 日午前 2 時 59 分(日本時間)まで死者の祭りセールを開催。7.77 ドルの一律送料(米国本土、EU、英国内の標準地上配送のみ対象)が適用されるほか、「ラストチャンス」コーナーのアイテムがさらに 20%オフになります。また、期間中にお買い物をすると、特典として『Destiny 2』のエンブレム「歪んだ誠意」がもらえます。さらに、ヘッドレス T シャツが再登場! 2024 年 11 月 20 日午前 1 時 59 分(日本時間)までに元々の獲得条件を満たしていたプレイヤーが購入可能です。
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