Ignitionが内部での開発事業を放棄し外部スタジオを利用したパブリッシングに集中、Ignitionのディレクターが明かす

2011年6月28日 16:29 by katakori
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「Ignition Entertainment」

当サイトでは“WarDevil: Unleash the Beast Within”のアクロバティックな経緯でご紹介してきたIgnition Entertainment、国内では東京スタジオが開発を手掛けた“エルシャダイ”が大きな注目を集め話題となりましたが、以前から内部スタジオの閉鎖騒動に加え、短いスパンでころころと変わる発表の内容など、外部からもかなり混乱した内情が窺える状況が続いていました。

そんなIgnitionが再びビジネス的に大きな転機を迎えた模様で、内部スタジオによる開発を全面的に中止し、外部スタジオを利用したパブリッシング事業にシフトすることがIgnitionのディレクターを務めるShane Bettenhausen氏の発言から明らかになりました。

これは先日から噂となっていたオースティンスタジオと東京スタジオ閉鎖の問題についてBettenhausen氏がSiliconeraの質問に応じ明かしたもので、Bettenhausen氏は東京スタジオが閉鎖されていないことを明言、しかしIgnitionが内部でゲーム開発をもはや進めないだろうと語り、ヴァニラウェアの新作ドラゴンズクラウンや、3DSで来年リリース予定のRenegade Kidが開発を手掛けるPlanet Crashers 3Dなどを始めとするパブリッシング事業に集中すると明言、新たにDenkiが開発したワードゲーム“Quarrel”のパブリッシング権を取得したことなどをアピールしています。

ということで、またも混迷する様相を見せているIgnitionですが、やはり気になるのは度重なる延期や中止、復活を繰り返す壮絶なプロセスを経て、なぜか仮名に改名されるという謎の展開を迎えた“WarDevil: Unleash the Beast Within”こと“Project Kane”の現状と、多額の経費が私的に流用されたと噂され、2300万ドル以上(約18億円……)の開発費を投じた後にキャンセルされその後復活した大作“Reich”の行方です。特に“Reich”は今回閉鎖が噂されながらも安否確認が行われていないオースティンスタジオが開発を担当しており、今後の動向が心配されるところです。

情報元:VG247

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