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本日のニューストピックスは「ドラゴンズドグマ」の新トレーラーや「Sniper: Ghost Warrior 2」のゲームプレイがたっぷりと確認できるプレイ映像と新たなコンセプトアート、Infamous 2の新しいダウンロードタイトル「InFamous 2: Festival of Blood」の新トレーラー、Mafiaシリーズを手掛けた2K Czechに40人規模のレイオフが敢行されるといったニュースをお届けします。

「ドラゴンズドグマ」の新トレーラーが公開

「Sniper: Ghost Warrior 2」の新しいプレイ映像とアートワークが3枚公開

E3やgamescomで行われた「Sniper: Ghost Warrior 2」のゲームプレイデモと同様の内容を収めた新しいプレイ映像が登場、Gametrailersではgamescom会場で撮影された直撮り映像も公開されています。また、3点のアートワークも公開、Sniper: Ghost Warrior 2は2012年リリースの予定で対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PCとなっています。

「ストリートファイター X 鉄拳」の新しいティザー映像2本とボックスアートが公開

「InFamous 2: Festival of Blood」の新トレーラーが公開

10月の配信が予定されている「InFamous 2: Festival of Blood」の新トレーラーが公開、本作はスタンドアロンのダウンロードタイトルで、New Mariasを舞台にバンパイアに噛まれたコールの物語が描かれる新作となっています。

Mafiaシリーズの開発を手掛けた2K Czechが40人規模のレイオフ

Mafiaシリーズの開発を手掛けた2K Czechにて40人規模のレイオフが行われたことがDevelopの報告から明らかになりました。

Developによると2K Czechのブルノスタジオで約40人、さらにプラハスタジオでも10人以下のスタッフが対象になったとのことで、2K Czechは以前に200人近い雇用を行っていることから、全体の20%から25%にあたるスタッフが削減されたことになります。なお、Take-Twoは今回のレイオフが困難な決定だったが、今後長期的なスパンでスタジオの利益となるだろうとの声明を発表しています。