本日行われたActivision BlizzardのQ4業績報告から様々な新情報が登場していますが、今年も例年通りリリースされることが公式に明言された“Call of Duty”新作のローンチに伴い、Call of Duty: Black Ops以降のソーシャルや統計要素を統合する新サービス“Call of Duty Elite”が「Call of Duty Elite 2.0」へとアップデートされることが明らかになりました。
これは今回の業績報告から明らかになったもので、まだ新機能や概要といった情報は明らかになっていませんが、来る新作向けのCall of Duty Elite 2.0が既に開発中で、幾つかの革新的な特徴を備えているとアピールしています。
また、導入時期はまだ明らかにされていませんが、Call of Duty Eliteのプレミアムメンバーシップ(※ 有料会員)に60日間用の新プランが用意されることが業績報告にて発表されました。こちらは続報あり次第改めてご紹介します。
Call of Dutyシリーズにおけるサービス基盤となるCall of Duty Eliteがタイトルと同様に意欲的なアップグレードを実現することは非常に好ましいことですが、Call of Duty Eliteの国内展開における時差と本サービスのアップデート時期が今後にどういった影響を与えるのか、国内版の動向と進捗も気になるところです。
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