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来年3月のリリースに向けてVisceralのMontrealチームが開発を進めているシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」ですが、本日新たに本作の主人公達が所属する民間軍事会社“TWO”（Tactical Worldwide Operations）の活動をなんと実写で紹介するプロモーション映像企画“T.W.O. Unmasked”の第1弾エピソードが公開されました。

今回の映像は、アメリカの人気女性司会者Carrie KeaganがレポーターとしてTWOの実態を描く……という体のフェイクドキュメンタリーもので、先日本作への登場とテーマソング“Double or Nothing!”（※ 同じくゲームへの登場が報じられた人気アーティストBig Boiとの共同製作）の提供も報じられた人気ラッパーB.o.Bも作品中の役どころであるAnthony“Baker”Barnesとして登場。さらにTWOのCEOに出世した前2作の主人公リオスことTyson Riosも実写で姿を見せる凝った内容となっています。

今回はこのT.W.O. Unmasked第1弾に加え、B.o.Bとアウトキャストの1人として知られるスーパースターBig Boiの起用を報告した映像を併せてご紹介します。