昨日はダンジョン内部のゲームプレイをご紹介したStarbreezeの新作アクションアドベンチャー「Brothers: A Tale of Two Sons」ですが、新たに夜の寂しげな屋外エリアを進む兄弟の様子を収録したコメンタリ映像が公開されました。
また、本作の開発をStarbreezeと共に進めているスウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏がPolygonのインタビューに応じ、プレイボリュームや難易度に関する興味深い情報が明らかになっています。
- Josef Fares監督は、Brothers: A Tale of Two Sonsがパズルゲームではなく、プレイヤーへの挑戦でもないと説明。パズルやゲームプレイの難しさで詰まることはないだろうと述べ、本作の全ては経験の為にあると強調した。
- Brothers: A Tale of Two Sonsのゲーム世界はスカンジナビア地方の田舎をモチーフにしたもので、NPC達はFares監督の母国語であるレバノンの言葉(現在公用語はアラビア語)をベースに変化させた言語を話す。
- ゲームのパズルやアセットは地域間で再使用されず、プレイヤーが活き活きとした童話の世界を進んでいると感じさせることを目的としている。
- ストーリーはスウェーデンの著名な児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの代表作“長くつ下のピッピ”シリーズにインスパイアされている。
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