今後10年に及ぶシリーズ展開が予定されているBungieの新作「Destiny」ですが、新たに以前公開されたViDocに見られた“Raid”コンテンツに絡む情報と、マイクロトランザクション採用の噂が浮上し話題となっています。
これは、Bungieの公式サイトで開始されたRaidデザイナーの募集から判明したもので、業務の概要にはチャレンジングな協力ゲームプレイ経験の開発と、ゴールを達成する空間を作るため環境アーキテクトと協力するといった言及が確認できます。
また、お馴染みSuperannuation氏の発掘作業から、Activisionのマーケティングに携わるActivisionのシニアディレクターRyan Wener氏がDestinyのマーケティングを率いていることに加え、マネタイゼーションのモデリングを手掛けているとの記述が発見され、Destinyがマイクロトランザクションモデルを採用するのではないかと注目を集めています。
なお、Bungie公式のキャリアページでは経済デザイナーの募集も行われており、マルチプレイヤーにフォーカスしたDestinyが本格的なプレイヤー経済の導入を検討している様子が窺えこちらも動向が気になるところです。
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