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昨日開幕を迎えた東京ゲームショウですが、EAブースにはPS4版「Battlefield 4」がプレイアブル出展されており、IGNが公開した直撮り映像から“Siege of Shanghai”マップでObliterationモードがプレイ可能な未見の新ビルドが用意されていることが明らかになりました。

初物づくしのTGSビルドですが、海外コミュニティではTGSのハンズオンも登場しており、PS4版Battlefield 4が実際に60fpsで驚く程滑らかに動作する素晴らしい仕上がりで、低解像度テクスチャーといったデグレードが見られないばかりか、レビュアー自身が自宅のPCでBF3をプレイするよりも良いクオリティに感じられたとのこと。

IGNが公開した映像も直撮りながら、ともすればいつものPC版かと見間違うようなクオリティのプレイが収録されており、今後の詳細なレビューや続報に改めて期待が高まる内容となっています。