UPDATE:12月12日16:42
The Vergeが本機の記事を掲載し、ケースのサイズ等に関する情報が判明したので、本文に情報を追加しました。以下、更新前の本文となります。
バリエーション豊かなゲーミングPCの販売を手掛け、昨年のCESではプロトタイプの“Steam Box”を出展していた“Digital Storm”が、年明け早々に開催されるCESでのお披露目に向け、新たな「Steam Machine」本体のティザーイメージを公開し、価格や構成を含む幾つかのディテールが明らかになりました。
Digital Stormによると、同社の“Steam Machine”は初の水冷ハードで、価格は1,469ドルから。SteamOSとWindowsのデュアルブートに対応し、オプションに700W電源やGeForce GTX Titanを搭載するオプションも用意されているとのこと。
また、本体ケースのサイズは幅4.4インチ(約11.2cm)、奥行き14.1インチ(約36cm)、高さ16.4インチ(約41.6cm)と、Xbox Oneよりも少し大きめのサイズとなっています。
なお、公式サイトにて公開されたティザーページにはアップデート情報を得るためのメールアドレス登録も用意されていますので、Steam Machineの購入を検討している方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
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