2月25日の海外ローンチが迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに本作がESRBのレーティング審査を17歳以上対象タイトルとなる“M”で通過したことが明らかになりました。
レーティングのサマリーによると、流血とヌード、強い言葉と暴力、強い性的コンテンツ、ドラッグ(阿片)の使用といった要素が含まれており、戦闘に伴う流血表現に加え、血の海に横たわる死体が頻繁に登場するほか、トップレスの売春婦が働く探索可能な売春宿や、ギャレットが性行為中のカップルを覗き見て情報を得るといったシーンが存在するとのこと。また、ダイアログには“f**k”や“sh*t”といった文言が含まれることも判明しています。
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