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先ほど、類を見ない汚さのゲームプレイ映像と、エピックなハイライトを畳みかける素晴らしいローンチトレーラーをご紹介したObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、発売に併せて海外大手のレビューが解禁され、IGNの9点をはじめ、EurogamerやEdge、Polygon、PC Gamer、Game Informerといったお馴染みのメディアがこぞって8点台を与える非常に高い評価が並ぶ結果となりました。

今回は、そんな“South Park: The Stick of Truth”の大手レビュースコアと一部の評価概要、レビュー映像、女装したランディにデビッド・ハッセルホフが迫る様子や、アル・ゴアの登場、アイクの召喚、ケニーの脱衣など、未見のシーンを含む複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。

• IGN：9/10

  “The Stick of Truth”は1つのことを十分過ぎるほど明確にした。私はトレイ・パーカーとマット・ストーンが親密な関係で直接開発に参加しないサウス・パークタイトルを絶対にプレイしたくない。本作をプレイするためにコントローラーを手にすることは、サウスパークの14時間近い全く新しい、荘厳なエピソードをプレイするに等しい。ゲーム内に熱心なシリーズファン向けの要素がたっぷりと用意されている一方で、ライトながら非常に優れたロールプレイングゲーム要素も兼ね備え、ある意味で作品自体がサウスパークの新シーズンとも言える。

  • ＋：アニメ版と同じ感覚
  • ＋：ライトだが楽しいRPGシステム
  • ＋：合法的なファニーさ
  • ＋：カナダ、そう……カナダ（※ サウスパークの保護者達が全部カナダが悪い！と高らかに歌い上げた“Blame Canada”がどうやらノーカットで収録されているらしい）
  • －：プレイヤークラスが似通っている
• Eurogamer：8/10
• CVG：9/10
• Polygon：8.5/10
• Edge：8/10
• DigitalSpy：4/5
• Rev3Games：3/5
• Giant Bomb：5/5
• PC Gamer：90/100
• Joystiq：3.5/5
• GameSpot：7/10
• Destructoid：8/10
• Game Informer：8.5/10
• OXM：9/10
• OPM：8/10
• GameTrailers：8.3/10
• The Escapist：4/5
• Hardcore Gamer：4/5
• Shacknews：6/10
• BT.com：5/5
• Xbox Achievements：88/100
• Dealspwn：8/10
• GodisaGeek：9/10
• Talkingship：8/10
• Endless Backlog：9/10
• StrategyInformer：9/10
• Lazygamer：8.5/10
• ConnectedDigitalWorld：9/10
• spieletipps.de：80/100
• IncGamers：8/10
• EGM：8.5/10
• GamesRadar：4/5
• Gasmereactor：8/10
• Start Replay：9/10
• PlayStation Universe：8/10
• The Koalition：90/100
• Metro：8/10
• TPReview：9/10
• We Got This Covered：4.5/5