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昨日、6月10日の北米ローンチ決定が報じられたCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、新たに再始動後ほぼ初となるゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが公開されました。

また、CI Gamesの公式サイトが更新され、本作のゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。

• 第二次世界大戦の象徴的なレジスタンス作戦を、息を呑むようなビジュアルと高度にダイナミックな環境、スペクタクルなブロックバスターアクションで描く。
• スリリングなステルスや狙撃、隠密行動を含むペースの速いFPSアクションとディープなレジスタンス戦をブレンドした初の第二次世界大戦サンドボックスゲーム。
• 各種ハンドガンやサブマシンガン、ライフルといった銃器に加え、ステンガンやWelrod Silenced Pistol、Lightning SMGを含む第二次世界大戦における象徴的なレジスタンス勢力の武器が登場。
• 主人公はアメリカの従軍記者で後にレジスタンスのヒーローとなるRoy Hawkins。
• キャンペーンの平均プレイ時間は10～12時間程度。
• 破壊可能な環境と高度なサンドボックスAIを特色とする。