本日、タイトルの概要をご紹介したSOEの新作F2PMMO「H1Z1」ですが、先ほど本作のお披露目が行われたGameTalk Liveの配信アーカイブが公開され、John Smedley氏が自ら操作し説明を加える直撮り映像に加え、サーバインスタンスに参加可能なプレイヤー数の規模やSteam Early Access版の発売に関する新しい情報が明らかになりました。
今回は、ForgeLightエンジン特有の美しい景観やゾンビとの戦闘、プレイヤーが操作可能なビークルといった要素が確認できる映像と幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
- 作品の概要やアナウンス済みの要素については過去記事を参照のこと。
- 4~6週間後にSteam経由で20ドルのEarly Access版を発売する予定。
- 本作はマイクロトランザクションを含むF2Pタイトルとなるが、課金要素がP2Wにはならないとのこと。
- 本作はPlanetSide 2やLandmarkと同様にSOEのMMOエンジンForgeLightを採用しており、1つのサーバインスタンスで2,000人のプレイヤーに対応可能。本作はここにプレイヤー経済の導入やプレイヤー勢力間の対立を視野に入れている。
- H1Z1には、グルーピングや近距離を有効範囲とするボイスチャット、グループ向けのボイスチャットといったソーシャル要素が導入される。
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