今月上旬に元DICEの開発者を含むベテラン4人が設立した新スタジオ“Fugitive Games”がシングルプレイヤー専用のオープンワールドSFスペースシム「Into the Stars」を発表し、85,000ドルの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始したとご紹介しましたが、週末に無事初期ゴールをクリアし、PS4対応を含む複数のストレッチゴールがアナウンスされました。
今回発表されたストレッチゴールは、10万5,000ドルのクルー用カスタマイズや13万ドルのドイツ語/フランス語/スペイン語対応から、25万5,000ドルのPS4対応を含む7種の追加要素を用意したもので、残る15日間のキャンペーンに期待が掛かる状況となっています。
Unreal Engine 4を採用する“Into the Stars”は、PC/Mac向けのSci-Fi宇宙シムで、人類の新たな大地となる惑星を探す宇宙船の艦長として、巨大なソーラーシステムを舞台に資源の回収や宇宙船の管理、パーマデス要素を持つクルーの統率、敵対するエイリアンとの戦闘といった要素を特色とすることが報じられていました。
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