Odd Gentlemenが開発を手掛ける新生「King’s Quest」のGame Informer特集情報まとめ

2015年1月29日 18:12 by katakori
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「King’s Quest」

昨年末に開催された“The Game Awards 2014”にて、Naughty DogのNeil Druckmann氏が名門Sierraの巨大な功績を称えるドキュメンタリ映像“Sierra Online Tribute”を紹介し、ビデオゲーム産業のパイオニアとして活躍したKen WilliamsとRoberta Williams夫妻の感動的なスピーチと共に大々的なお披露目を果たした新生Sierraの新作「King’s Quest」ですが、今月上旬に発売されたGame Informer最新号には10ページに及ぶ特集記事が掲載されており、本作のリリース形態やゲームシステムに関する興味深いディテールが判明しています。

なお、新生“King’s Quest”は稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of PB Winterbottom”を生んだ“The Odd Gentlemen”が開発を手掛ける新作で、ポイント&クリック型のシステムを廃し、現代的な技術によって生まれ変わるリブート作品として、シリーズの主要キャラクターで初代の主人公でもあるKing Grahamの物語を描くことが報じられていました。

  • 新生“King’s Quest”の対応プラットフォームはPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PC。
  • 新生“King’s Quest”はエピソード形式のアドベンチャー作品で、第1弾エピソードは2015年秋に発売予定。その後1ヶ月程度のスパンで続くエピソードが配信される予定。
  • 事前情報通り、ポイント&クリック方式のシステムが廃止され、直接的な移動のコントロールとボタンによるインタラクション、アドベンチャーゲームスタイルのパズルを特色とする。ただし、アクションやプラットフォーミングシーケンスは存在しない。
  • インベントリシステムは存在する。
  • プレイヤーの選択が大きな役割を担う。
  • 販売が成功した場合、その後のシリーズ化も検討されている。
  • 新生“King’s Quest”のストーリーはKing Grahamの家族にフォーカスした内容となっている。また、Mask of Eternityの主人公を務めた“Connor”の登場が示唆されている。
  • 物語は、かつて英雄だったKing Grahamが孫娘に昔話を聞かせている形態で進行することから、本編は異なる時代のGrahamを描くことが可能となっている。(※ 昨年公開されたトレーラーに登場したのは王となる以前のSir Grahamだった)
  • 第1弾エピソードは、これから出場するアーチェリーのトーナメント大会に不安を感じている孫娘Gwendolynに対して、若い頃の自分が如何にして不利な状況を打ち破り見事騎士となったか、その経緯を語るGrahamの物語が描かれる。
  • 新生“King’s Quest”は、正確を期すと実際はシリーズのリブートや改作ではなく、これまでにリリースされたシリーズタイトルの出来事が全て起こった後の世界を舞台に展開する作品となっており、前述したようなシチュエーションから、過去作品の隙間を埋める物語が描かれる。
  • エピソード1はシリーズの象徴的なシーケンスでもある初代King’s Questの“魔法の鏡を守るドラゴンの井戸”が描かれる。このシーケンスはリニアなシーケンスとしてゲームのチュートリアルや入門の役割を果たす。
  • 年老いた誰かによるSierraスタイルのナレーションは今回も健在で、最新作においてはKing Graham自らがナレーションを担当している。
  • 新作のゲームシステムはプレイヤーの選択が重要な要素となるが、これは良いGrahamと悪いGrahamを描くような選択(※ King Grahamは過去シリーズを通じて善良な人物であることが確立されている)ではなく、目標の達成に複数のアプローチを用意し、“知恵”と“勇気”、“慈悲”に属する選択がアプローチのコアとして用意される。
  • 井戸のシーケンスはリニアだが、その後の本編はオープンなフィールドが舞台となり、探索を要する広い森が用意されている。パズルの答えは必ずしも近くに存在するとは限らず、舞台の探索を必要とする。
参考:昨年TGA会場で上映されたデビュートレーラー
情報元:NeoGAF

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