かつてInfinity WardでCall of Duty作品の開発に携わったJames Chung氏や、ディズニーで“リトル・マーメイド”や“塔の上のラプンツェル”、“くまのプーさん”(2011)、“シュガー・ラッシュ”といった作品のキャラクターアニメーターとして活躍したNik Ranieri氏が中心となって昨年7月に設立した新スタジオReload Studiosが、初のシューター作品「World War Toons」を発表し、プレアルファのインゲームアセットを利用した素敵なアナウンストレーラーが公開されました。
“World War Toons”は、“Whimsical”と呼ばれるカートゥーン作品風のコミカルな世界を舞台に展開する世界大戦シューターで、Unreal Engine 4の採用に加え、3D酔いに対する対策やメカニクスを含むOculus Rift対応を特色としており、近く正式な対応プラットフォームが発表される予定となっています。
著名なベテランアニメーターを擁するReloadならではの素敵なキャラクターアニメーションとユーモラスな世界観が確認できる最新映像と、クラス制のマルチプレイヤーシューターとなる“World War Toons”の賑やかなスクリーンショットは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。