8月11日の海外ローンチが目前に迫るThe Chinese Roomの新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たに世界の終わりをテーマに描く本作において重要な役割を担う楽曲やスタジオのコンポーザーJessica Curry女史が語る作品のテーマとサウンドトラックの関係、ロンドンのAirスタジオで行われた収録にスポットを当てた素敵な開発映像が公開されました。
かつて80年代に存在したイギリスの音楽をフィクショナルに捕らえ、キャラクター毎に異なる主題を用意した上で、楽器によって物語の登場人物を描き分けるプロコフィエフの“ピーターと狼”的なアプローチで作曲に取り組んだという非常にトラディショナル且つ野心的な挑戦が印象的な“Everybody’s Gone to the Rapture”の最新映像は以下からご確認ください。
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