Dear Estherを生んだ“The Chinese Room”が世界の終わりをテーマに描く新作として注目を集める新作“Everybody’s Gone to the Rapture”ですが、新たにSonyが本作の日本語版「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」を正式にアナウンスし、なんと海外版のローンチと同じ8月11日に日本語版の発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の舞台となるイギリスの小さな農村“ヨートン”を描いた国内向けのトレーラー“みんな消失した”が登場したほか、国内公式サイトもオープンし、崩壊した世界を探索する本作の概要や美しいスクリーンショットを紹介しています。
この物語は世界の終焉から始まる──PS4?『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』8月11日(火)配信決定! http://t.co/gU0s5i6wR7 #PS4
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— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2015, 7月 16
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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