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今年6月のE3開催時にアナウンスされ、TVドラマシリーズでもお馴染みのミショーンを主人公に描くことが報じられていたTelltale版“The Walking Dead”のミニシリーズ「The Walking Dead: Michonne」ですが、本日TelltaleのJob J Stauffer氏がスタジオ内部で開発チームと共に本作のエピソード1をプレイしたと報告。スニークピークの登場が近いと予告しました。

また、氏はTVとTelltaleが1度の視聴やプレイで楽しめるコンテンツで成功していると語り、来るミショーンのエピソード1が氏のPS4版“Fallout 4”インストールよりも短く終わると説明。ボリュームが3時間程度の内容であることを明らかにしています。

“The Walking Dead: Michonne”は、コミックの22巻から24巻に掛けて登場していなかったミショーンの空白期間を描いたもので、原作コミックでアレクサンドリアを一時離れていたミショーンがTelltale版の展開にどう絡むのか、“400 Days”の経緯を含め、来るシーズン3とミショーンの関係に大きな注目が集まるところです。

Played @TheWalkingDead: Michonne today with the team. Fresh, brutal, and it's about to sneak up on you… Be ready! pic.twitter.com/pF6iADBgPD

— Job J Stauffer (@jobjstauffer) 2015, 11月 10

.@garfep TV & Telltale thrive in consumable, single-sitting content. I'm at hour 3 of installing Fallout on PS4, longer than Michonne Ep 1.

— Job J Stauffer (@jobjstauffer) 2015, 11月 10