先日、Linux対応や新レベルの導入を果たす初の無料コンテンツが配信された人気シリーズ最新作「Trine 3: The Artifacts of Power」ですが、新たにシリーズの開発を手掛けるFrozenbyteが本作のPS4対応を正式にアナウンスし、クリスマス前の発売を予定していることが明らかになりました。
また、日本語を含む対応言語のラインアップや1080p/60FPS対応、3人プレイ可能なローカルco-opなど、幾つかのディテールが報じられています。
- ストーリードリブンな7つのチャプターと11種のパズル、プレイヤーの腕を試す“Lost Pages”(失われたページ)コンテンツを同梱
- それぞれに固有の能力を持つ3人のプレイアブルキャラクター“騎士ポンティアス”、“盗賊ゾーヤ”、“魔道士アマデウス”
- 3人プレイに対応するローカルco-opマルチプレーヤー
- 1080p/60fps対応
- 3D立体視サポート(720p)
- Ari Pulkkinen氏が手掛けたサウンドトラック
- 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、日本語、ブラジル・ポルトガル語の吹き替えを含むフルローカライズ対応に加え、イタリア語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語、簡体字中国語、フィンランド語の字幕サポート
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。