昨晩、Tick Rateの改善やテスト的なデータセンター選択機能の導入、多数のバグ修正を含む1.2パッチのハイライトをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、この報告と併せて2016年1月の進捗情報もアナウンスされており、現段階において最も優先度の高い修正項目のラインアップや、来るアップデート2.0(シーズン1“Operation Black Ice”)の導入に向けたパッチのリリーススケジュールが判明しています。
■ 2016年1月において最も優先度の高い修正項目
- Error 41:最も発生の多いPvP接続エラー
- 一部のプレイヤーに生じている、特にランクドにおいて顕著なマッチメイキングにおける長い接続時間
- データ同期の失敗に関する修正:マッチ終了後のリザルトにおいて、取得したRenown(名声)が表示されない問題
- ローディング画面のフリーズ:一部のプレイヤーがマッチのローディングにおいてスタックしている問題
- 防衛側が赤い壁を越えて外部に出るグリッチ
- 4人パーティに生じている長いマッチメイキング時間
■ パッチの配信スケジュール
- 昨日のPC版1.2を含め、1月中に2つのパッチが適用される予定。これらのパッチは何れも配信プロセスが速いPC向けにまずリリースされ、テスト後にコンソール版がリリースされる。
- アップデート1.2
- PC版:1月7日
- コンソール版:1月14日に配信される見込み
- アップデート1.3
- PC版:1月中旬頃を予定
- コンソール版:1月末となる見込み
- アップデート2.0(シーズン1“Operation Black Ice”):2月
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