28日に開幕するXbox Oneの24時間先行クローズドベータが目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがクローズドベータの開催に向けてアルファからの膨大な改善点をまとめたパッチノートを公開。既に日本語対応が明言されているPS4版に加え、PC版のクローズドベータビルドも日本語化対応を果たすほか、アルファから1万を超えるバグfixを実装していることが明らかになりました。
今回は、来るクローズドベータ向けパッチから判明した一部のディテールと、ベータビルドに実装された豊富なエモートの映像をまとめてご紹介します。
■ クローズドベータ向けパッチノートから判明した改善・変更点のハイライト
- クローズドベータビルドの対応言語
- 全プラットフォーム:英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語
- PCとPS4:日本語
- インベントリUIのPS4とXbox One向け機能拡張や可読性の向上
- ダークゾーンエリアにランドマークを追加
- コンソール版のテクスチャやモデル読み込みの遅れに関するパフォーマンス改善
- アルファ中に報告された1万を超えるバグの修正
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