2014年7月、ハリウッド映画のインサイダー情報を扱う“The Tracking Board”が独占情報として新生「Thief」の映画化を報じ話題となりましたが、本日“トランセンデンス”やナタリー・ポートマン主演の“Jane Got a Gun”といった作品で知られるロサンゼルスのプロダクションStraight Up Filmsが“Thief”の映画化権取得したことが明らかになりました。
また、これに併せて事前情報通りLEGO ムービーの製作総指揮を務めたロイ・リーと彼のプロダクションVertigo Entertainment、そして“Hitman: Agent 47”に続いて“Deus Ex”や“Just Cause”にも携わるプロデューサーAdrian Askarieh氏と同じく彼のプロダクションPrime Universeが製作に参加していることが判明しています。
また、映画“Not Safe for Work”(NSFW 絶対消去)やアル・パチーノ主演の“Misconduct”を手掛けたAdam MasonとSimon Boyeが脚本を担当しているほか、Straight Up FilmsのSandra Condito氏とSquare Enix/Source RockのKhalid Jones氏が共に製作総指揮を務めるとのこと。
なお、今のところキャストに関する情報は明かされておらず、今後の動向に改めて注目が集まる状況となっています。
#StraightUp thrilled for our latest project! Who's a #Thief fan?
Posted by Straight Up Films on 2016年3月4日
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