5月17日の海外ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、新たにトマス・ペインやケネディ大統領の引用を交えながらレジスタンスの戦いに身を投じる主人公Ethan Bradyの姿を描いた新トレーラー“Ignite”と、数枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、昨晩本作のプレビューが海外で解禁され、最新作の開発を手掛けるDambuster Studios(旧Crytek UK/Free Radical Design)のルーツでもある“TimeSplitters”に関する興味深い情報が登場しています。今回は、最新の映像とイメージに続けて、最後に“TimeSplitters”関連の話題をご紹介しますが、軽度のネタバレを含む内容となっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
以下、“TimeSplitters”に関する“Homefront: The Revolution”のネタバレが含まれますのでご注意下さい。
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Eurogamerの報告によると、“Homefront: The Revolution”のイースターエッグとして、DambusterがFree Radical時代に生んだ人気シューター“TimeSplitters 2”のプレイアブルなレベルが2つ実装されているとのこと。
これは、ゲーム内のとある刑務所エリアに存在するアーケードゲーム筐体に、“TimeSplitters 2”キャンペーンの冒頭に描かれた“Siberia”と“Chicago”レベルの2つがプレイアブルな状態で実装されているもので、Eurogamerがこれを実際にプレイしたと報告しています。
なお、“TimeSplitters”IPの現状に関する詳細は不明ながら、EurogamerはIPがCrytekからDeep Silverへと移ったわけではないようだと説明しており、どういった状態で“TimeSplitters 2”レベルが実装されているのか、来る発売が待ち遠しいところです。
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