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昨日、ホラー作品を想起させるようなティザーイメージをご紹介した“Telltale Publishing”の新作ですが、先ほどTelltaleがなんとThe Fun Pimpsの野心的な人気サバイバル「7 Days to Die」のPS4とXbox One対応を正式に発表し、コンソール版独自の要素と特典を導入する製品版が2016年6月に発売されることが明らかになりました。

2013年末以降、Steam Early Access版の運用と開発が進められている“7 Days to Die”は、FPSとホラーサバイバル、タワーディフェンス、RPG、建築要素やクラフトシステムを融合させたオープンワールド作品で、来るコンソール版はリビングでのプレイを視野に入れた分割スクリーン対応を含む新たなマルチプレイヤーモードや、Telltaleのパブリッシング作品ならではと言えるミショーンやLee Everettを含む5つの専用スキンを同梱するとのこと。