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“Mode 7”初のパブリッシング作品として、今年3月にアナウンスされたSMAC Gamesの新作「Tokyo 42」ですが、新たにMode 7が未来のエキゾチックな勘違い東京を舞台に繰り広げられる本作の12分強に及ぶ楽しそうなゲームプレイ解説映像を公開しました。

“Tokyo 42”は、モリニューが生んだ傑作“Syndicate”や初代“Grand Theft Auto”といったクラッシックにインスパイアされたアイソメトリックなオープンワールド暗殺ステルスアクション作品で、Mode 7のPaul Kilduff-Taylor氏が解説を加えたアルファビルドの映像は、回転可能な“Monument Valley”テイストのレベル環境や、一部プレースホルダながらダイアログやチュートリアル的要素を備えた複数のシングルプレイヤーミッション、冒頭数分に確認できる対戦型マルチプレイヤーパートなど、多数の要素が確認できる興味深い内容となっています。