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先日、ダブルXPウィークエンドが始動し、Crankedが復活した「Call of Duty: Infinite Warfare」（コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア）ですが、新たにInfinity Wardが4月17日分のアップデートを配信し、VPRのバランス調整を含む変更点の詳細をアナウンスしました。

■ 全般的な修正

• VPRの調整。
  • リコイルとキックがもう少し一貫するよう変更。
  • ダメージの調整。
  • ヒットマーカーが2つ表示されるバグを修正。
  • クリップ/ストックサイズを増加。
  • リロード時間を短縮。
• 様々なマップの修正。
• スライドチャレンジ：スライドメダルとチャレンジが容易に得られる猶予時間を追加。
• ハードコアモードを有効/無効化した際にモード間でリスポーンのディレイ値が正しく維持されなかった問題を修正。
• リアクティブアーマー使用中に自身のショックウェーブでダメージを受けるプレイヤーの問題を修正。
• フェーズシフト中のジェスチャーを無効化。
• CWL向けの調整。
  • オーバードライブとアクティブ迷彩の消費猶予期間を削除。これに伴いペイロードを有効化した直後に死亡した場合、ペイロードが返還されないことを意味する。
  • クロウを除く全ペイロード武器をより有用にするようスコアの要求値を低下。
  • 全武器のサイレンサーを禁止。