昨年10月中旬にフランスから噂が浮上し、その後Laura Kate Dale女史の報告が話題となっていたマリオとラビッツのクロスオーバーRPGですが、確度の低い情報ばかりだった噂の真偽と動向に注目が集まるなか、新たにKotakuが本作のアートアセットを入手したとして、噂が真実だと報じ話題となっています。
Kotakuが入手したアートアセットは、提供者が公開しないよう依頼したとのことで、具体的なイメージは掲載されていませんが、開発には“Tom Clancy’s The Division”のSnowdropエンジンが用いられ、ターンベースの戦闘や2プレイヤーローカルCo-opを特色としており、アセットには銃を2丁装備しレーザービームを放つマリオと仲間達の姿が確認できたとのこと。
また、8人のプレイアブルキャラクターとして、マリオとルイージ、ヨッシー、ピーチ姫に加え、マリオとルイージ、ヨッシー、ピーチ姫の衣装をまとった4匹のラビッツが登場すると報じられています。
今のところ、真偽のほどは不明ながら、Kotakuは今年8月から9月頃の発売を予定していると紹介しており、今後の動向に大きな期待が掛かる状況となっています。
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