5月8日、ドニー・イェン主演の“スペシャルID 特殊身分”や“戦国”といった作品で知られる中国のプロダクション北京星光灿烂影业有限公司(Beijing Starlit Movie and TV Culture)が、えすのサカエ氏の人気コミック“未来日記”と“ビッグオーダー”、そしてコナミの人気アーケードゲーム「魂斗羅」の実写映画化を発表し、映画版“魂斗羅”のポスターとティザートレーラーを公開しました。
映画版の“魂斗羅”は、1987年に発売された初代“魂斗羅”をベースにした作品で、ビルやランス、レッド・ファルコンもしっかり登場するオリジナルにそっくり(舞台と時代、一部登場人物が異なる)なプロットの概要が判明しています。
1988年、南シナ海の無人島に巨大な隕石が落下。Chen QiangとLi Zhiyongがこれを調査するが、成果は得られなかった。
29年後、Chenは凶悪なレッド・ファルコン軍を制圧すべく、特殊部隊のビルとランスを送り込んだが、彼らはそこで全く異なる敵に直面することになる。
今のところ、映画“魂斗羅”のキャストや製作陣は不明ながら、既にプリプロが始まっており、2019年の公開を予定しているとのこと。
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