2014年7月に浮上した噂を経て、昨年3月にスクウェア・エニックスが映画化を正式にアナウンスした新生「Thief」ですが、映画“LEGO ムービー”の製作総指揮や“ヒックとドラゴン”シリーズのプロデューサーを務めたロイ・リーが率いる映画化の進捗に注目が集まるなか、本作の映画化権を取得したプロダクション“Straight Up Films”が公式サイトを更新し、映画化と併せて未発表の続編開発が進められているとアナウンスしました。
今のところ真偽の程は不明ながら、“Straight Up Films”は映画の公開時期にあわせてリリースされる5本目の続編(つまりEidos Montrealが開発を手掛けた新生“Thief”の2作目)開発が進められていると報告しており、各所の確認が待たれる状況となっています。
■ 参考:映画“Thief”の主要な製作陣
- “Straight Up Films”がロイ・リーとAdrian Askariehと共にプロデュースを担当。
- “Straight Up Films”のSandra Condito社長とEidos-MontrealのKhalid Jones氏が製作総指揮を担当。
- アル・パチーノとアンソニーホプキンスが共演した映画“Misconduct”や“Hangman”、“Not Safe for Work”(NSFW 絶対消去)を手掛けたAdam MasonとSimon Boyesが脚本を担当。
- ロイ・リー率いるVertigo EntertainmentとAdrian AskariehのPrime Universeが製作に参加。
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