先ほど、ロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで開幕したEAの独自イベント“EA Play 2017”にて、Ghost Gamesが開発を手掛ける人気シリーズ最新作「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)のプレゼンテーションが実施され、初のゲームプレイと車両のカスタマイズを紹介する解説映像が登場しました。
今回ご紹介するゲームプレイは、舞台となるフォーチュンバレーを裏で牛耳る組織“ハウス”を相手に、巨大トラックが搬送中のケーニグセグ・レゲーラを奇襲し奪取するミッションを収録したもので、オープンワールド環境のフリーロームからイベントへと移行する様子や、映画的なカットシーンを含む演出、バーンアウトを思わせるようなクラッシュとアーケードライクなテイクダウンシステム、カットシーン演出からシームレスにプレイアブルキャラクターが移行する展開など、非常に興味深い最新作のディテールが確認できます。
また、カスタマイズの解説には、BMW M4 GTSとChevrolet Camaro SS、Nissan 350Z、Volkswagen Beetleといった車両に加え、廃棄車両のスロットが登場するほか、前作“Need For Speed Payback”のシステムを拡張した詳細な外観カスタマイズ、さらにレースやドラッグ、ドリフトなど、予め用意された車両クラス用ビルドセットの導入が確認できます。
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