予てからマップデータやライティング、キャラクターの最適化に関するディテールが報じられている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、Year2シーズン2“Operation Health”の一環として取り組んでいた新サーバをPC向けのTTS(Technical Test Server)に導入したことが明らかになりました。
過去2ヶ月に渡って開発を進めてきたという“Rainbow Six Siege”の新サーバは、これまでとは仕組みが異なるCPUの仮想化分割技術を含む新世代のゲームサーバで、今後TTSを通じて十分なデータの収集とパフォーマンスの評価を行い、ライブサーバ向けの配信に向けた準備を進めるとのこと。
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