Heavenly SwordやEnslaved: Odyssey to the West、DmC Devil May Cryを生んだ名門“Ninja Theory”が、インディーAAAと銘打ち自己資金で開発を手掛けた初のセルフパブリッシング作品「Hellblade: Senua’s Sacrifice」が本日遂にローンチを果たし、2014年8月から3年を費やした野心的な開発を振り返る最後の開発映像を公開しました。
また、製品版の発売に併せて海外メディアによるレビューも解禁され、精神疾患に関する類の無い描写や混乱と狂気に満ちた劇的なストーリー、優れたビジュアル、優れたサウンドデザインといった要素が評価され、8~9点台の良好なスコアが並ぶ状況となっています。
多岐に及んだNinja Theoryの取り組みとこれまでの開発を振り返る主要な開発者と、2014年6月に始まった開発の過程を僅か2分でまとめる圧倒的なハイライトを収録した第29弾の開発映像は以下からご確認下さい。
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