先日、遂に同時接続ピークが52万人を突破し、現行プレイヤー数が一時的に“Counter-Strike: Global Offensive”を超えた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本作の著しい成功に大きな注目が集まるなか、Brendan Greene氏がGame Informer誌のインタビューに応じ、時期尚早ながら次回作のアイデアについて興味深い言及を見せ話題となっています。
予てからサバイバルゲームが作りたかったと語ったBrendan Greene氏は、自身がオリジナルのDayZとスタンドアロン版DayZの愛好者であることを前置きした上で、サバイバルゲームについてDayZとは異なる独自のアイデアを持っていると説明。そして、自分は自らプレイしたいゲームを作りたいと強調しています。
氏は、このアプローチがまさにバトルロイヤルゲームを作り始めた理由だったと語り、次回作が皆もプレイしたいゲームであることを望んでいると伝えました。
なお、氏は“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の運用についても言及しており、本作をプラットフォームやサービスと見なしている旨を改めて明言し、今後5年或いは10年以上に及ぶ継続的な運用と拡張を目指していると強調。製品版のローンチがゴールとなる作品ではないとアピールしています。
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