8月末に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したUbisoftの「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たに本作のリテール版に関する販売規模が報じられ、Nintendo Switchのサードパーティタイトルとして最大の販売を達成したことが明らかになりました。
これは、北米とオーストラリア、ニュージーランド、イギリスにおける販売規模(NPDとGfK Chart-Trackの合算)が報じられたもので、本作の販売についてはローンチ週にイギリスのソフトウェア販売ランキングにおいて初登場2位を獲得したほか、オーストラリアとニュージーランド地域においてはローンチ週にランキングの首位を獲得したことが知られていました。
コラボ作品ながら、ラビッツにとっては久しぶりの本格的なビデオゲーム作品となった“マリオ+ラビッツ キングダムバトル”ですが、日本でもその魅力とXCOM風の本格ストラテジーが受け入れられるか、来年1月18日の日本語版発売に大きな期待が掛かるところです。
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