8月のgamescomにて壮大なストーリートレーラーがお披露目されたWarhorse Studiosの中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、9月21日から24日に掛けてバーミンガムで行われた大規模イベント“EGX 2017”にて、WarhorseのコミュニティマネジャーTobias Stolz-Zzwilling氏が登壇する本作のプレゼンテーションが実施され、PS4版のゲームプレイや美しいロケーションに加え、市民の虐殺にまつわるクエストとその解法の多彩なアプローチを紹介する30分強のプレビュー映像が登場しました。
アドベンチャー的な事件の調査と4種のアプローチ、Tobias Stolz-Zzwilling氏が語る本作の歴史的な背景など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“Kingdom Come: Deliverance”は、かつて初代MafiaとMafia IIの開発を率いたDaniel Vavra氏が設立し、元2K CzechやBohemia Interactiveのベテランが多数在籍する新スタジオWarhorse Studiosが開発を進めている“魔法やドラゴン”が登場しないハードコアな中世オープンワールドRPGで、1403年のボヘミアを舞台とする史実に基づく重厚なストーリーをはじめ、攻城戦や騎馬戦を含む大規模な戦闘、同じく入念な歴史の検証に基づく剣術、プレイヤーの行動や評判によって動的に変化するオープンワールド世界といった要素を特色としています。
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